「柱金具」の検索結果

枠組壁工法用接合金物(Cマーク)。

板厚が薄く軽量のため、持ち運びが楽です。 土台側のビス施工が必要なく、床合板(30mmまで)の上から接合できるため、面倒な床合板の欠き込みが不要です。 内付けでも外付けでも使用可能です。 右勝手、左勝手がなくとても便利です。 内付けの場合、筋かいの取付けをすべて金物の内部に収めるため省スペースで設置できます。 筋かいを突き付けで接合できるため柱、横架材を欠き込む必要がありません。

柱頭金物としても柱脚金物としても使用できます。 柱と梁を簡単にかつ確実に接合できます。 釘の斜め打ちが不要になり柱の割れが起きにくくなります。 さらに浮き上がりと水平方向の荷重を支えることができます。

市販の2×4材や2×6材を使用して、壁に穴をあけずに柱や棚が安価で作れます。 1.天井の高さから65mm短い2×4材、2×6材を用意します。 2.柱材の底面に付属の滑り止めシートを貼ります。 3.柱材の上部に金具をねじで固定します。 4.柱材を立てて、垂直を確認します。 5.アジャスターを回し、天井に突っ張らせその状態でナットを締めて固定します。

ACは三角の釘穴にも全て釘打ちすることにより、柱脚金物に合わせて許容荷重を増やすことができます。 LPCは多目的な接合に使用できる形状の柱頭金物です。 LCEは右にも左にも兼用で使える設計になっています。

予備孔を除く全ての穴にビスを打つため、打ち忘れや打ち間違いを防ぐことができます。 仮止めの爪がついているため、柱に金物を安定した状態で施工できます。 土台、横架材から離れた位置に接合できるため、かど金物との干渉を回避できます。 筋かいを突き付けで接合できるため、柱、横架材を欠き込む必要がありません。 右勝手、左勝手がなくとても便利です。

市販の1×4材や1×6材を使用して、壁に穴をあけずに柱や棚が安価で作れます。 取付け高さ1100mmまで。 1.天井の高さから35mm短い1×4材、1×6材を用意します。 2.柱材の底面に付属の滑り止めシートを貼ります。 3.柱材の上部に金具をねじで固定します。 4.柱材を立てて、垂直を確認します。 5.アジャスターを回し、天井に突っ張らせその状態でナットを締めて固定します。

金物を柱、横架材内部で収めるため、外壁側に金物を出さずに施工できます。 耐力壁の筋かいとの干渉を避けるために、製品幅を狭くしてあります。 仮止め爪が付いていますので、高所作業の安全性が向上します。

横架材が十字に交差した場合でも1個の止め付けで耐力を有します。 和室の真壁等においても使用を可能にしたスリムな(幅40mm)金物です。 金物を柱、横架材内部で収めるため、外壁側に金物を出さずに施工できます。

ガイドがあるため、垂直に取付しやすい構造です。

既存住宅等の耐震補強に最適です。 本体幅が45mmでリフォーム時にも収まりりよく施工可能です。 外周部に金物を出さずに接合できます。 Z27クロムフリーを採用し、環境に配慮した製品です。

既存住宅等の耐震補強に最適です。 床合板(30mmまで)の上から接合できるため、面倒な床合板の欠き込みが不要です。 本体幅が45mmでリフォーム時にも収まりよく施工可能です。 外周部に金物を出さずに接合できます。 Z27クロムフリーを採用し、環境に配慮した製品です。

既存住宅等の耐震補強に最適です。 床合板(30mmまで)の上から接合できるため、面倒な床合板の欠き込みが不要です。 本体幅が55mmでリフォーム時にも収まりよく施工可能です。 外周部に金物を出さずに接合できます。 Z27クロムフリーを採用し、環境に配慮した製品です。

既存住宅等の耐震補強に最適です。 本体幅が55mmでリフォーム時にも収まりよく施工可能です。 外周部に金物を出さずに接合できます。 Z27クロムフリーを採用し、環境に配慮した製品です。

管柱の緊結に使用する場合、座金部が柱にぶつからないためホールダウン金物の施工が容易になります。

(財)日本住宅木材技術センターZマーク金物同等承認品です。 柱、横架材の側面に取り付ける為、金物との干渉を防ぎます。 板厚が0.6mmの為、欠き込みが不要で、耐力面材等を金物の上から直貼りできます。

Hi28.2kNまで、Hi43.7kNまでの柱の引き抜き耐力に対応するホールダウン金物です。

壁倍率2倍の筋かい(45×90)を柱と同一面で接合する3点止の金物です。

本体の幅が30mmのため、真壁等で筋かいとの取り合いの場合に最適です。 ホールダウン金物10kNを使用しなければならない柱頭柱脚の接合に使用できます。 外周部に金物を出さずに接合できます。 Z27クロムフリーを採用し、環境に配慮した製品です。

板厚1.6mm、高さ70.0mmと「ニュー皿ビスコーナー」に比べて小さく、使用ビスの本数が少なくて済みます。

Φ60mmの座堀で取付が可能です。ホールダウン15kNであれば使用可能です。

板厚1.6mm、高さ70.0mmと「ニュー皿ビスコーナー」に比べて小さく、使用ビスの本数が少なくて済みます。

柱や横架材を施工後に羽子板ボルトや引き寄せ金物10kN用が必要になった場合でも、孔加工が不要なため、後から取り付けができます。

合板仕様の場合、床合板(30mmまで)の上から接合できるため、面倒な床合板の欠き込みが不要です。 枠材仕様の場合、枠材(30mm)もしくは床合板(30mm)の上から接合できるため、面倒な枠材や床合板の欠き込みが不要です。 本体の幅が30mmのため、真壁等で筋かいとの取り合いの場合に最適です。 ホールダウン金物10kNを使用しなければならない柱頭柱脚の接合に使用できます。 外周部に金物を出さずに接合できます。 Z27クロムフリーを採用し、環境に配慮した製品です。

金物がV字で木材に打込みやすくフラットに収めることができます。

使用ビス5本の25kN用ホールダウン金物です。金物本体のM16ボルトを通す孔が広くなり、柱面からM16ボルトまで最大40mmで施工可能です。 当製品はM16ボルトと留め付ける際、ワッシャーを使わずに施工可能です。

仮止めの爪がついているため、特に柱頭部の施工が楽に行えます。 外周部に金物を出さずに接合できます。 軽量コンパクト設計のため、現場での持ち運びが楽に行えます。 クロムフリー材を採用し、環境に配慮した製品です。

Zマーク金物(BP-2)と同等認定品です。 横架材、柱へのビスを打ち込み部分がエンボス加工されているため、内使い、外使いのどちらにも使用できます。 金物の規格寸法が対象になっているので上下左右いずれにも取付けできます。 真壁の場合にも「畳み寄せ」の部分が60mm切りかかれており、金具が露出することはありません。

床合板(30mmまで)の上から接合できるため、面倒な床合板の欠き込みが不要です。 仮止めの爪がついているため、特に柱頭部の施工が楽に行えます。 外周部に金物を出さずに接合できます。 軽量コンパクト設計のため、現場での持ち運びが楽に行えます。 クロムフリー材を採用し、環境に配慮した製品です。

高耐力60kNまでのホールダウン金物に対応した両引きボルトと座金です。 横架材上端や下端からの空間の距離が800mmの場合でも、高耐力のホールダウン金物、高耐力フレックス両引きボルト(M16×600)、高耐力座金60で施工が可能です。 クロムフリー高耐食金属表面処理の「プロイズ」を採用し、環境に配慮した製品です。

材質はスーパーダイマ製で耐食性に優れ、引張り強さを併せ持ちます。 仮止め爪が付いていますので、高所作業の安全性が向上します。ビス孔位置が上下対称になっているので、柱側と横架材側の使いわけがありません。 金物に接合線が入っているので取付け位置が容易に決められます。

本体の板厚が0.6mmのため構造用合板及びALC等の外壁材をそのまま張ることができます。 右勝手左勝手がなくとても便利です。 軽量のため現場作業が容易です。 土台、横架材から離れた位置に接合できるため、かど金物との干渉を回避できます。 爪がついているため、柱の側面に合わせることにより容易に位置決めができます。 ステンレス製のため耐食性に優れています。

金物を2個使用することで必要耐力10kNを確保します。 横架材側のビス孔位置を柱から離してあるため、インパクトドライバー使用時の施工性が向上します。 使用接合具はYS-C55。

従来のかど金物は板厚が2.3mmですがステンレス製のタイシンニートは0.6mmと薄いので、合板直貼りにおいても金物の厚みが干渉することなく施工できます。止め付けしやすいよう仮止め爪が設けてあり柱側に「柱」の刻印がしてあります。

筋かいの取付けを全て金物本体の内部に収めるため、省スペースで設置できます(内取付けの場合)。 筋かいを突き付けで接合できるため、柱、横架材を欠き込む必要がありません。 ビスの先端はドリルタイプのためスムーズに木材に取付けられます。