「寸法測定」の検索結果

目量0.1mmのダイヤルゲージです。木工や皮革製品などのラフな寸法測定や、ズレ寸法の判定などに使用されています。スピンドルに10mm移動がわかる赤マークが入っています。

●可動アームをスライドさせて測定する方式により、ワークとの 良好な密着性が得られるため、内径・外径用ともに安定した正 確な寸法測定(比較測定)ができます。 ●ボックスタイプで持ちやすく軽量かつ堅ろうのため、現場での 同一部品の大量検査に適しています。 ●内歯車、内径めねじや平歯車、特殊キーのスプライン軸、セパ レーション軸のオーバーピン径測定、またぎ歯厚測定など広い 範囲で多目的に活用できます。 ●測定子はボール型、フラット型、ナイフエッジ型などご要望によ る別途製作(別売)になります。寸法や形状などをご指示くださ い。 ●デジタルインジケータはオプションです。ダイヤルゲージも取 り付け出来ますので、目的に応じて選定してください。 ●デジタルミニプリンタSD-763P(オプション)と接続すること で、データのプリントアウトもできます。

測定が困難と思われる厚みのある大形測定物や、異形製品などの外側寸法が直接測定できます。形状、測定深さに応じて選定してください。

ダイヤルデプスゲージは、ワークの深さや段差のほか、塗膜の厚さの測定にも利用できます。DM-214・DM-224は継足5本付。継足付のデプスゲージは5本の継足をすべて接続すると、深い凹部の底面までの寸法が測定できます(マスターゲージでの基準寸法設定が必要です)。

円筒状ワークの内径や奥部の溝径などを測定する内側キャリパゲージです。測定子の改良で、Oリングの溝径の測定も可能にしました。測定方法に応じて付属の替測定子を交換使用することで、設定した寸法の±1mm(指示範囲2mm)内での比較測定が行えます。基準となる寸法は、測定範囲内でマイクロメータやリングゲージなどで設定してください。このシリーズは、内径の大きさに応じて適切な寸法設定が行える替測定子を付属しています。

精密機器、電算端末機器、家電品等に使われているスプリングやプレス部品の寸法が測定力により変形する直前で測定できます センサ(測定子)とワークの接触を通電により検知すると、光<LEDランプ>の点灯と同時に音<ブザー>が鳴ります。その時、検知した数値を読み取ります。 上部ツマミにより、12mmの微動調整ができます。 ブロックゲージ等の使用で最大150mmまでのワークの測定ができます。 通電により検知するため通電性のないワークでは測定できません。

寸法精度を確認する必要のある製造現場では、必ずと言って良い程使用されているのが、このダイヤルゲージです。ダイヤルゲージは通常、単独では使用せず、ステム部分あるいは背面部を治具に固定し、測定台上と測定子でワークをはさみ、その変位量を短針及び長針で読み取ります。実寸法で測定する直接測定と、ある基準寸法からの変位量を読み取る比較測定の用途があります

紙・フィルム。部品などの厚さを挟むだけで簡単に高精度測定できるデジタルシックネスゲージ Bluetooth内蔵によりアダプタ及びケーブル不要 ワンプッシュで測定データをPCやスマートフォンに無線送信できます。

0．01mm-13mmスタンドタイプデジタル測厚器

各種の精密軸、丸物工作物、および精密歯車、ピニオン等の偏心量(振れ)を測定するのに適します。ワークの形状により、センタの凹凸が簡単に切り換えられます。センタの移動も可能です。標準型(目量0.01mm)と精密型(目量0.001mm)の2タイプあります