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平型の浅い水槽用恒温器です。 操作、温度管理の容易なデジタルPID制御方式です。 安全装置として、フロート式空焚き防止装置付きです。

水を室温+5℃～80℃の範囲で恒温状態に保つための装置です。使用温度にあった水槽の縁にのせ使用します。 撹拌には噴流ポンプを使用し、水槽内の温度を均一に保ちます。デジタル表示・設定で、0.1℃単位で温度の設定が正確にできます。 蒸発による空焚きを防ぐため、フロート式空焚き防止器が取り付けられています。

従来のF-002をさらに進化させたデジタルタイプです。 かわいい水槽がついています。(水量4.5L) 温度調節器、撹拌ポンプ、ヒーター、空焚き防止装置などをコンパクトにまとめた、ユニット型恒温器です。 流量の調整ができます。 温度調節器はPID制御方式で、±0.1～±0.5℃の高精度を保持します。

パーソナルユース向けのミニサイズです。 フロート式空焚き防止装置付きです。 長時間仕様にはフタを使ってください(オプション)。

ファンを使わない自然対流式なので、薬品や粉末など飛散を避けたいワークに最適です。 高い信頼性を誇る多面加熱型のパイプヒータを採用しました。 小型コントローラー48×48mm設計。4種類の設定値を登録可能です。過昇防止機能を別回路で制御、安全性を重視した設計です。 タイマ機能・設定変化率リミッタを使用した簡易プログラム制御。目標値応答性に優れたPID定数を算出。 さびにくい耐食性に優れたSUS 443J1使用。(棚板、内槽材)観測窓を標準装備しています。あらゆる研究所で使われるスタンダードタイプ。

超小形、省スペースの精密恒温水槽です。 撹拌効率の良い噴出量および方向の選べる撹拌ノズルがついています。 小形ながらフロート式空焚防止装置付きです。 操作はスイッチを入れ温度設定をするだけで短時間に設定温度に達し、±0.02～0.1℃の恒温精度を保ちます。 水槽は汚染防止のためオートクレーブ滅菌ができます。

環境に配慮したエコ型恒温器。FS-30W比較時で最大電力50%OFF。小型コントローラー48×48mm設計。4種類の設定値を登録可能です。 過昇防止機能を別回路で制御、安全性を重視した設計です。さびにくい耐食性に優れたSUS443J1使用。(棚板、内槽材)。 断熱材を従来より多く使用し、断熱と空気層の二重構造により熱効率アップ。ヒーター容量を小さくして無駄をなくし、高断熱構造で電力量を大幅に削減。 3段積み、2段積み設置が可能となり、同時に温度別試験が可能です。本当必要なスペースにこだわり、室内スペースの有効活用ができます。 右側側面にファンを配置し棚板、試料を気にすることなく槽内温度が均一にできます。温度分布上昇。タイマー機能付き。 イナートオーブン仕様の製作も可能です。(但し、イナートオーブン仕様では観測窓はありません。)

温度調節器、撹拌ポンプ、ヒーター、空焚き防止装置などをコンパクトにまとめたユニット型恒温器。 水量4.5Lの水槽付。

安全、コンパクト静音モデル・軽くて持ち運びも楽にでき、机の上に置ける重さです。 ファンを使わない自然対流式なので運転時も静音量です。送風音がないので風音を気にすることなく温度試験ができます。 小型コントローラー48×48mm設計。4種類の設定値を登録可能です。過昇防止機能を別回路で制御、安全性を重視した設計です。 サビにくい、耐食性にすぐれたSUS443J1使用(棚板、内槽材)。タイマ機能つき。軽くて持ち運びも楽にでき、机の上に置ける重さです。 ファンを使わない自然対流式なので運転時も静音量です。送風音がないので風音を気にすることなく温度試験ができます。 小型コントローラー48×48mm設計。4種類の設定値を登録可能です。過昇防止機能を別回路で制御、安全性を重視した設計です。 サビにくい、耐食性にすぐれたSUS443J1使用(棚板、内槽材)。タイマ機能つき。

操作簡単な低価格ウォーターバス。マグネチックスターラーを使用して恒温バスとして、またロータリーエバポレーターの濃縮用バスとして適します。

試験管の口から底まで中身がすべて見えるようになっています。これは色や沈でん物を見る時に大変便利です。ウォーターバス(恒温水槽)に試験管立てがそのまま入ります。

ペルチェ素子冷却応用機種で、騒音がなく低温域から80℃までを高精度に保持する恒温庫です。試料の撹拌はスターラ一式で場所をとらず、必要に応じてガラスビーカーは取換えて使用できます。 槽内の温度調節の効率を高めるため、アクリル製の半月型(2枚割)カバー(オプション)を使用し、1lビーカーの場合はビーカー自体をカバーし、少容量の場合は円筒槽をカバーします。 半月型アクリルカバー2枚で恒温庫にして高精度実験もできます。

パーミエーターは、パーミエーションチューブやディフュージョンチューブをガス発生源とする校正用ガス調整装置です。パーミエーションチューブ、ディフュージョンチューブを恒温に保持すると、浸透拡散する量、蒸発拡散する量が一定となります。したがって、両チューブともそれを恒温に保持し、空気や窒素などの希釈ガスを定流量送れば、微量濃度の校正用ガスを連続的に発生します。この調整方法は、重量法によって求められた浸透拡散速度や蒸発拡散速度と、希釈ガス量等基礎的な物理量の測定データをもとにガス濃度を決定するため、信頼性が高くなります。装置は下図のようになります。2.腐食試験・3.動･植物暴露試験

オイルバスを直接、台に乗せることができます。 有機化学実験、オイルバスでの恒温実験、長時間撹拌、高粘度撹拌に対応します。 内蔵冷却のために本隊内の空気を撹拌するためのハネを内蔵。 固定用ポール、外部出力ACコンセント付き。

色と光で大腸菌・E.coilが同時検査可能な、ラウリル硫酸X-GAL・MUG培地シリーズです。 24時間で検出が可能で(BGLBでは48時間)、EMB培地などを用いた追加試験や確定試験が不要です。 ダーラム管・恒温水槽・培地作成や試験管の準備・洗浄が不要で(XMブロスを除く)、コスト削減と簡便化をはかりました。

色と光で大腸菌・E.coilが同時検査可能な、ラウリル硫酸X-GAL・MUG培地シリーズです。 24時間で検出が可能で(BGLBでは48時間)、EMB培地などを用いた追加試験や確定試験が不要です。 ダーラム管・恒温水槽・培地作成や試験管の準備・洗浄が不要で(XMブロスを除く)、コスト削減と簡便化をはかりました。