屈折率の波長分散が異なる2つのレンズを貼り合わせて1枚のレンズにすることで、色収差と球面収差を球面単レンズより小さくすることができます。望遠鏡の対物レンズやレーザ実験のコリメートレンズとして使用できます。
負の焦点距離を持ったアクロマティックレンズです。屈折率の波長分散が異なる2つのレンズを貼り合わせて1枚の凹レンズにすることで、色収差と球面収差を球面単レンズより小さくすることができます。
屈折率の波長分散が異なる2つのレンズを貼り合わせて1枚のレンズにすることで、色収差と球面収差を球面単レンズより小さくすることができます。近赤外のLDやYAGレーザ(1064nm)の集光レンズとして使えます。
屈折率の波長分散が異なる2つのレンズを貼り合わせて1枚のレンズにすることで、色収差と球面収差を球面単レンズより小さくすることができます。望遠鏡の対物レンズやレーザ実験のコリメートレンズとして使用できます。
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