「空転式トルク」の検索結果

量産からメンテナンスまで広範囲に使え、オーバートルクのない空転式。 ロック機構付 プレセット形、目盛付

非空転式トルクドライバーは、設定トルクに達すると約15度トルクが抜けたような空転(脱力)感覚があり、手首を捻ってもビット部分は回転しません。この約15度以内で締付けを完了していただくものです。 約15度の空転(脱力感)時に、「大きな衝撃・振動」を発生しない為、精密電子部品関連のトルク管理に最適です。 プリセット形。締め付けトルクの調整は、トルク目盛によって容易に行なえます。 目盛の予期せぬ移動・ズレを防止するロック機構をLTD15CN～500CNの6機種に標準装備。

簡単操作で個人差の無い、空転式トルクレンチ 単能形 専用工具がなければトルク値は外部から調整できないため使用中にトルクを変えられる心配がありません。 QSPCAシリーズは静電気帯電防止規格IEC 61340-5-1:2007に準拠しています。

締まっているねじの検査用に最適なトルクドライバーです。左右に目盛があるので増締め、戻しトルクによる検査ができます。置針が標準装備されているため最大値の読み取りが簡単に行えます。

空転式。 単能形。 トグル式トルク検出機構で、精度、耐久性に優れています。 設定トルクに達すると空転するためオーバトルクの心配がありません。 設定トルクは一点調整ですから単一作業に最適です。 RNTD500CNは補助ハンドル付。

トルクドライバの特長 P.157 耐電圧AC1000V 感電事故から作業者を守ります。 空転式。 設定トルクに達すると空転するためオーバートルクの心配がありません。 設定トルクは一点調整ですから単一作業に最適です。 本体断面は八角形でコロコロ転がりにくくなっております。

※普段使用されているトルク機器が正しい測定精度を保てているか確認するための校正サービスです。 ※お客様が業者に持ち込んでいただく手間もなく業者が引き取りに伺います。 ※従来のご依頼方法に比べて迅速かつ誰でも簡単に依頼でき価格や納期も明確な新しい再校正です。

※普段使用されているトルク機器が正しい測定精度を保てているか確認するための校正サービスです。 ※お客様が業者に持ち込んでいただく手間もなく業者が引き取りに伺います。 ※従来のご依頼方法に比べて迅速かつ誰でも簡単に依頼でき価格や納期も明確な新しい再校正です。

有線式リミットスイッチ付トルクドライバ 設定トルクに達するとトグルが作動し、空転すると同時にリミットスイッチから接点信号を出力します。 RTDLSはトルク目盛のあるプリセット形、RNTDLSは同一トルクでの繰り返し締付け作業に便利な単能形。 別売のカウントチェッカ( CNA-4mk3)との組み合わせにより簡単にポカヨケシステムができます。 リミットスイッチからの信号をシーケンサなどに取り込みラインとのインタロックによって締付保証システムを創り出します。 LSコードは耐久性に優れたカールコードを採用しています。

「締付け不足」「締めすぎ」「締め忘れ」を防止する「3ないトルクレンチ」。 QSPCAMSとQSPCALSは有線のリミットスイッチ付空転式トルクレンチ。設定トルクに達すると空転し、同時にリミットスイッチから接点信号を出力します。 QSPCAMSとQSPCALSは耐久性に優れたカールコードを採用しています。 別売のカウントチェッカ( CNA-4mk3 )との組み合わせによって簡単にポカヨケシステムができます。 リミットスイッチからの信号をPLC等に取り込み、ラインのインターロックにより締付保証システムを創り出します。 QSPCAFHPとQSPCAFHは設定トルクに達すると空転し、締付け完了信号を電波で発信。コードレスなので作業性が大幅に改善されます。 QSPCAFHPとQSPCAFHの受信機は別売のR-FH256が使用可能。別売のマルチボックス(I/O-FH256)を接続して1台の受信機で4本のトルクレンチをIDにて認識可能。I/O-FH256とカウントチェッカ(CNA-4mk3)を接続して簡単にポカヨケシステムができます。 QSPCAMS/QSPCALS/QSPCAFHP/QSPCAFHは、静電気帯電防止規格IEC 61340-5-1:2007に準拠しています。 2018 年9 月時点でQSPCAFHP は日本・アメリカ・カナダ・EU・ 中国・タイ・マレーシア・インドネシア・台湾・メキシコ・ベト ナム・韓国の通信規格に適合。QSPCAFH は日本・アメリカ・カ ナダ・EU・中国・マレーシア・インドネシア・インド・タイ・南ア フリカ・韓国・ロシア・台湾・メキシコ・ベトナム・シンガポール の通信規格に適合。他の国についてはお問い合わせください。

「締付け不足」「締めすぎ」「締め忘れ」を防止する「3ないトルクレンチ」。 QSPCAMSとQSPCALSは有線のリミットスイッチ付空転式トルクレンチ。設定トルクに達すると空転し、同時にリミットスイッチから接点信号を出力します。 QSPCAMSとQSPCALSは耐久性に優れたカールコードを採用しています。 別売のカウントチェッカ( CNA-4mk3 )との組み合わせによって簡単にポカヨケシステムができます。 リミットスイッチからの信号をPLC等に取り込み、ラインのインターロックにより締付保証システムを創り出します。 QSPCAFHPとQSPCAFHは設定トルクに達すると空転し、締付け完了信号を電波で発信。コードレスなので作業性が大幅に改善されます。 QSPCAFHPとQSPCAFHの受信機は別売のR-FH256が使用可能。別売のマルチボックス(I/O-FH256)を接続して1台の受信機で4本のトルクレンチをIDにて認識可能。I/O-FH256とカウントチェッカ(CNA-4mk3)を接続して簡単にポカヨケシステムができます。 QSPCAMS/QSPCALS/QSPCAFHP/QSPCAFHは、静電気帯電防止規格IEC 61340-5-1:2007に準拠しています。 2018 年9 月時点でQSPCAFHP は日本・アメリカ・カナダ・EU・ 中国・タイ・マレーシア・インドネシア・台湾・メキシコ・ベト ナム・韓国の通信規格に適合。QSPCAFH は日本・アメリカ・カ ナダ・EU・中国・マレーシア・インドネシア・インド・タイ・南ア フリカ・韓国・ロシア・台湾・メキシコ・ベトナム・シンガポール の通信規格に適合。他の国についてはお問い合わせください。

極小ねじ(M1～M2)用プリセット形空転式トルクドライバ。

ANRD/BMRDの非空転式。 空転に伴う振動が無いので、センサーや電子部品の組み立てに最適。

簡単操作で個人差の無い空転式トルクレンチ 単能形 専用工具がなければトルク値は外部から調整できないため使用中にトルクを変えられる心配がありません。 QSPCAシリーズは静電気帯電防止規格IEC 61340-5-1：2007に準拠しています。 QSPCAシリーズは2022/1からISO6789:2017に対応

・締付け完了マークの有無で締め忘れが発見でき、締め忘れが防止できます。(※PAT.PEND.) ・従来の「トルクドライバで締付け」作業後に「ペンでマーキング」する作業が1つに集約できるので、生産性が向上します。 ・設定トルクに達すると自動的にマーキングするので、マークの付け忘れが無くヒューマンエラーの防止になります。 ・鮮明なマークにより、規定トルクで締めた証拠が後工程や出荷後も一目で分かります。 ・1本のマーカー(別売)で約1000回マーキング可能。色は赤・青が選べます。 ・マーカーの位置が調整できるので、様々なねじに対応できます。(※詳細はカタログPDFをご覧ください。) ・MNTDシリーズ専用のプラスビットと六角ビットを計7種用意。(別売) ・締め上げ時の空転に伴う衝撃が少ないLTD/NTDシリーズと同じ非空転式(クリックタイプ)のトルクドライバです。 ・小ねじ頭部のマークは工業用CCDカメラ等により画像検出でき、無人検査システムにも対応可能です。

「締付け不足」「締めすぎ」「締め忘れ」を防止する「3ないトルクレンチ」 QSPCAMSとQSPCALSは優先のリミットスイッチ付空転式トルクレンチです。設定トルクに達すると空転し、同時にリミットスイッチから接点信号を出力します。 QSPCAMSとQSPCALSは耐久性に優れたカールコードを採用しています。 別売のカウントチェッカ(CAN-4mk3)との組み合わせによって簡単にポケヨカシステムができます。 リミットスイッチからの信号をPLC等に取り込み、ラインのインターロックにより締付保証システムを創り出します。 QSPCAMS/QSPCALSは、静電気帯電防止規格IEC 61340-5-1：2007に準拠しています。 QSPCAMS/QSPCALSシリーズは2022/1からISO6789:2017に対応

非空転式 単能形 トグル式トルク検出機構で、精度、耐久性に優れています。 設定トルクに達すると一瞬トルクが低下して「脱力感」のような感触があり、正確な締付けができます。 設定トルクは一点調整ですから単一作業に最適です。 NTD500CN、1000CNは補助ハンドル付。

締付け時のオーバトルクを、シグナルとクッションの2段モーションで防止します。 設定トルクに達するとトグルが作動し約5°、それ以上締付けを続けると約14°空転します。 ヘッド交換式トルクレンチ。 1本のトルクレンチでスパナ、リングスパナ、ラチェット、ヘックスヘッドなど用途に合わせてヘッドが交換できる省コストトルクレンチです。 トルクの変更は目盛によって容易に行えます。 YCL10N2X10D、YCL20N2X10D、YCL40N2X12D、YCL70N2X12D、YCL90N2X15D、YCL140N2X15Dは「AH型アジャスタブルヘッド」(モンキタイプ交換ヘッド)がご利用になれます。

締付け時のオーバートルクを、シグナルとクッションの2段モーションで防止します。 設定トルクに達するとトグルが作動し約5°、それ以上締付けを続けると約14°空転します。 ヘッド交換式トルクレンチ。1本のトルクレンチでスパナ、リングスパナ、ラチェット、ヘックスヘッドなど用途に合わせてヘッドが交換できる省コストトルクレンチです。 トルクの変更は目盛によって容易に行えます。 YCL10N2X10D、YCL20N2X10D、YCL40N2X12D、YCL70N2X12D、YCL90N2X15D、YCL140N2X15Dは「AH型アジャスタブルヘッド」(モンキタイプ交換ヘッド)がご利用になれます。 YCL2シリーズは2022/1からISO6789:2017に対応。

RTDの非空転式。 東日独自のトグル機構を採用。 センサーや電子部品の組み立てに適しています。 決められたトルクでねじの締付け作業をする。 オプション：調整工具(1050)、プリセットフックスパナ(55)、補助締具(40)。 別売：ビット、ソケット。