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ハンドル自動化ユニットEPU-100、EPU-220専用の送受信機です。 PLCとCC-Linkで接続することで、ハンドル自動化ユニットを最大32台自動一括制御できます。 EPS-200-CCの設定は、PCと専用ソフトウェアEPU-COMを使って簡単にできます。 EPU-COM無料で提供しています。メーカーサイトからダウンロードしてください。 PC接続用USBケーブル(長さ：1m)が付属しています。 DINレールフットを使ってワンタッチでDINレールに取りつけることができます。 ※無線でハンドル自動化ユニットを操作する場合は、制御盤などの金属筺体内への設置を避けてください。無線性能が低下します。 EtherNet/IPはODVAの登録商標です。

ハンドル自動化ユニットとは ・手動のハンドル操作の代わりに、自動で位置決めを行う装置です。 ・複数のユニットを一括制御することで、段取り作業時間を大幅に短縮できます。 何度も行う位置決めをスムーズに ・1日に何度も品種変更を行うラインの位置決めを自動化すれば、合計で大幅な時間短縮になります。 ・ハンドル操作の順番を間違えられない複雑な位置決め作業の簡略化にも繋がります。 最大32台一括制御 ・最大32台のユニットを一括で制御可能。 ・それぞれ別の動きをさせることもできます。 位置決め合計時間を短縮 ・手作業では時間がかかる複数箇所の位置決め作業を自動化すれば、位置決めの合計時間を短縮できます。 段取りパターン複数登録可能 ・専用ソフトウェアの機能により、最大100通り(EPC-100は最大1000通り)の段取り数値設定を登録可能。 ハンドルからの置き換えが簡単 ・既設の操作ハンドルから置き換えるだけで取付完了。 ・複雑な導入工程は不要です。 無線通信対応(EPU-220) ・送受信機から各ユニットへの信号は無線で送信。 ・有線接続も可能です。 防塵・防水対応(EPU-220) ・保護等級IP65を実現。

ハンドル自動化ユニットEPU-100、EPU-220専用の送受信機です。 PLCとEtherNet/IPで接続することで、ハンドル自動化ユニットを最大32台自動一括制御できます。 ※EPU-100は無線でのみ制御可能です。 EPC-210-EIPの設定は、PCと専用ソフトウェアEPU-COMを使って簡単にできます。 専用ソフトウェアは無料で提供しています。メーカーウェブサイトからダウンロードしてください。 PC接続用のUSBケーブル(長さ：1m)が付属しています。 DINレールフットを使ってワンタッチでDINレールに取りつけることができます。 ※無線でハンドル自動化ユニットを操作する場合は、制御盤などの金属筺体内への設置を避けてください。無線性能が低下します。 EtherNet/IPはODVAの登録商標です。