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【圧倒的な低域表現】。”独自設計のΦ9mmドライバーと、空気の流れをコントロールする音響スペースとダクトを配置。圧倒的な重低音とバランスの取れた中高域を両立し、日常的にライブにいるかのような臨場感で音楽や動画を楽しむことができます。【好きを極めるためのノイズキャンセリング機能を搭載】。フィードフォワード式のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載。おうちの空調音や通勤通学時の走行音など、あなたの周りのノイズを抑えて、大好きな音楽や動画に一瞬で夢中になることができます。【超低域イコライザーを発動、低域の余韻まで楽しめる】。迫力の重低音に浸りたいときは、CKS30TW+専用プリセットイコライザー「Bass Boost -Deep」をONにするだけ。通常のイコライザー調整範囲よりさらに低い音域の「超低域」を拡張することができます。小さなイヤホンからは想像できない、深みのある低音の世界に飛び込めます。【重低音をどこでも聴くための、水で洗える防水・防じん性能】。JIS保護等級:IP55相当(イヤホンのみ)**。日常のさまざまなシーンでイヤホンが使える高い防水性能と、砂ぼこりなどの環境下でも使える防じん性能を採用。スポーツしているときに雨で濡れたり、イヤホンに汗が付いたりしてもOK。使い終えたら水で洗い流すことができます。【外音を自然に取り込みながらBGM 感覚で音楽が聴けるヒアスルー機能】。音楽を流しながら散歩やスポーツ、家事やテレワークをする際や、電車やバスでの通勤・通学時に周囲の音を気にしながらリスニングしたいときに便利です。【イヤホンを着けたまま会話やアナウンスが聴けるトークスルー機能】。コンビニのレジでのちょっとした会話や、駅や空港などのアナウンスを”とっさに”聴きたいときに最適な機能です。【イヤホン紛失を防止する置き忘れアラート】。Bluetooth(R)接続の電波が弱くなっていることを知らせる「置き忘れアラート」をONにすると、接続が途切れる前にイヤホンから離れていることに気付くことができます。【イヤホンのありかを地図で表示する「製品を探す」機能】。イヤホンをBluetooth接続して途切れた、最後の位置情報を専用アプリ「Connect」の地図で表示。イヤホンをなくした可能性のある場所を探ることができます。【ポケットにスマートに収まる超スリムな充電ケース】。薄型・軽量サイズの充電ケースは、ポケットに入れても膨らまず、ファッションスタイルをキープします。また、カバンに入れても邪魔にならないため、重低音をどこへでも持ち運びできます。【操作系をカスタムできるキーアサイン機能】。タッチセンサーに、曲操作/音量調整/アンビエンスコントロール切り替えなどの操作系を、あなたの好みや利き手などに応じて自由に割り当てられます。一人ひとりに合ったカスタマイズでよりシームレスに使えます。【2 台のBluetooth 機器へ同時に接続できるマルチポイント対応】。【集中と休息をサポートする、サウンドスケープ機能】。【音と映像のずれを抑える低遅延モード】
付属品充電用USBケーブル(Type-A / Type-C(TM))、イヤピース(XS,S,M,L) 型式ダイナミック型 質量(g)28 寸法(高さH×幅W×奥行D)(mm)21×23×25(ヘッドホン)、39.5×60×24(充電ケース) 接続方式Bluetooth 機能ヒアスルー:搭載、低遅延モード:搭載 防塵防水性能IP55相当(イヤホンのみ) 連続再生時間最大:約20時間(充電ケース込み) 通信規格Bluetooth標準規格Ver. 5.1準拠 音圧感度(dB/mW)出力:110 イヤホン形状カナル型 対応コーデックAAC、SBC ノイズキャンセリング搭載 マルチポイント搭載
1個
12,980 税込14,278
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ココロ、カラダ、トベルオト。一瞬で重低音にスイッチ、新次元のイヤホン体験。圧巻の重低音を生み出す音響テクノロジーと、低音を逃さない装着スタイルを両立させた完全ワイヤレスイヤホン ATH-CKS50TW。【ケースは自宅待機、イヤホンだけで使える「マグネティックスイッチ(TM)(PAT.P)」機能】。イヤホンを取り出して左右に離すと電源ON、マグネットでくっつけると電源OFFできる機能を搭載。これまでの完全ワイヤレスイヤホンで感じる「充電ケースに入れないと電池切れが心配」「毎回ケースから取り出すのが面倒」といったストレスから解放され、使いたいときにすぐ使えます。【最大 25 時間の連続再生が可能なロングバッテリー】。ノイズキャンセリングOFF時では、イヤホンだけで最大25時間の連続再生が可能なため、電池切れを心配することなく音楽や動画やSNSを1日中楽しむことができます。また、ノイズキャンセリングON時でも最大15時間、充電ケースを併用すれば最大65時間の連続再生が可能です。*音楽再生時。使用条件により異なります。【 圧巻の重低音を堪能できるΦ9mm SOLID BASS HD TWS ドライバー】。高い密閉性により低音を逃さず、また、高精度なハイブリッドノイズキャンセリング機能を掛け。合わせることで、大好きな音楽を心ゆくまで堪能することができます。【自分だけの空間を生み出すハイブリッドデジタルノイズキャンセリング技術】。騒がしい場所でも音楽の熱量を感じることができる重低音を楽しむためのノイズキャンセリング機能は前モデルを踏襲しながらさらにパワーアップ。優れた装着感と相まってどこにいても音楽への没入感を得ることができます。【ノイズリダクション機能を搭載し、クリアな通話が可能】。両耳でも片耳でもハンズフリーでクリアな通話が可能。オンライン会議や通話時に相手にはその声のみをクリアに届けるノイズリダクション機能を搭載。声以外の余計なノイズはカットされるため、快適なコミュニケーションを実現します。また、最適なマイク配置により風が当たることで生じる雑音(風切り音)を抑え、屋内外でも安心して通話ができます。【重低音をどこでも聴くための、水で洗える防水・防じん性能】。JIS保護等級:IP55相当(イヤホンのみ)。日常のさまざまなシーンでイヤホンが使える高い防水性能と、砂ぼこりなどの環境下でも使える防じん性能を採用しています。【外音を自然に取り込みながら BGM 感覚で音楽が聴けるヒアスルー機能】。【イヤホンを着けたまま会話やアナウンスが聴けるトークスルー機能】
付属品50cm充電用USBケーブル(USB Type-A/USB Type-C)、イヤピース(XS、S、M、L) 質量(g)イヤホン:約7.2(L側)、約7.2(R側) 充電ケース:約51.5 接続方式Bluetooth 対応【コーディック】LC3、AAC、SBC 通信方式Bluetooth標準規格Ver.5.3準拠 充電時間イヤホン:約2.5時間、充電ケース:約4.0時間(USB充電時)、約7.5時間(ワイヤレス充電時) 連続使用可能時間【連続通信(音楽再生時、ノイズキャンセリングOFF時)】約25時間(イヤホン) 、約65時間(充電ケース併用時)【連続通信(音楽再生時、ノイズキャンセリングON時)】約15時間(イヤホン)、約40時間(充電ケース併用時)※使用条件により異なります。 防塵防水性能IP55(イヤホン本体のみ) 取扱説明書クイックスタートガイド(3.89MB) イヤホン形状カナル型 ノイズキャンセリング搭載
1個
21,980 税込24,178
当日出荷から7日以内出荷
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曇りのない重低音を再生する過渡特性に優れたΦ11mm SOLID BASS HDドライバー 極まる高解像度再生でハイレゾ音源を鮮明に再現 不要な共振を低減する切削無垢アルミニウムエンクロージャー採用 L/Rch独立のスタッカード撚り線コードでクロストークの少ない信号伝送 ノイズへの耐性とメンテナンス性に優れたオーディオ専用設計の着脱式コネクター(A2DC※)を採用 「ATH-CKS1100X」は、オーディオテクニカのイヤホンのラインナップの中でも、特に強い音作りの面でのキャラ立ちを与えられている「SOLID BASS」シリーズの有線タイプにおけるハイエンド機。 先代「ATH-CKS1100」に「X」を付け加えた型番からはバージョンアップ機のような印象を受けるかもしれないが、その内容は思い切ったフルモデルチェンジだ。その狙いは、同シリーズらしい重低音+高解像度はそのままに、よりコンパクトでフィット感にも優れたイヤホンへの進化を実現することだ。 ドライバーの口径は大型ではあるがこれまでよりやや小さくなり、その数も1基だ。独特のベントシステムも非搭載。一方で従来機よりも大幅な小型化を実現して、装着感も向上させた。しかしそれでいてそのサウンドは、紛れもなくSOLID BASSだ。 今回、生産完了となった従来機ATH-CKS1100と比較しながら本機の音質をチェックした。 まず一聴して感じるのは、従来機と比べて高域は綺麗に伸ばしていること。低域に対して高域が不自然に鋭く目立つようなことがなく、すっと整った印象だ。低域は沈みの深さだけをとれば従来機だが、本機は中域寄りの音の太さまで再現。女性ボーカルのしなやかさやロックやポップスの音域でのベースの迫力なら本機、クラブ系のディープなベースのまとめ方では従来機に優位を感じる。 どちらもSOLID BASSサウンドであり、どちらもハイエンドクオリティ。それを共通の基盤とした上で、それぞれ異なる個性も備えていると理解してほしい。 リケーブル端子は引き続きA2DCなので、Bluetoothアダプターケーブル「AT-WLA1」を含め、これまでのオプションケーブルも利用可能。A2DC端子は耐久性にも自信ありとのことなので、ワイヤレスとワイヤードの頻繁な使い分けにも安心感がある。 「SOLID BASS」のサウンドコンセプトはそのままに、シンプルかつコンパクトに生まれ変わったATH-CKS1100X。従来機のように低域再現に特化した技術を用いるのではなく、ドライバーの刷新やアコースティックなチューニングの追い込みなどによって基礎性能を向上させることで、SOLID BASS最上位機に相応しい重低音と高解像度を両立させたモデルだ。その提案性と実力をその耳で確かめてみてほしい。 文:高橋 敦 ※AV/オーディオ/ガジェット情報サイト「PHILE WEB」所収記事を短くまとめたものです。
付属品コード(着脱式):1.2m(Φ3.5mm金メッキステレオミニプラグ L型) ケース、イヤピース(XS、S、M、L) 型式ダイナミック型 質量(g)約9(コード除く) コード長さ(m)1.2(Y型) プラグΦ3.5mm金メッキステレオミニ(L型) 入力端子A2DCコネクタージャック 再生周波数帯域(Hz)5~45000 インピーダンス(Ω)11 ドライバーユニット(Φmm)11 最大入力(mW)100 音圧感度(dB/mW)106 イヤホン形状カナル型
1個
19,980 税込21,978
7日以内出荷