プレート式 自在車キャスター :「穴用」の検索結果
プレート式 自在車キャスターは、取り付け金具がプレート式になっており、車輪の角度が自在に回転するように設計されたキャスターで、キャスターの中では最もオーソドックスなものの1つです。スチール椅子のキャスターをはじめ、身近な製品への利用も多く、さまざまな利用が考えられます。クッション性を持たせたゴム車輪や経年劣化に強いナイロン車輪など、車輪の材質にバリエーションがあるため、目的に応じて選択することが可能です。
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本体旋回部と車輪軸受け部にラジアルボールベアリング採用しています。
内蔵スプリングの違いにより設定荷重が変わり使用範囲が幅広くなります。
仕様プレート式、ラジアルボールベアリング入、自在式
車輪幅(mm)27
取付寸法X×Y(mm)82×40
取付座A×B(mm)100×62
車輪ナイロンホイール熱可塑性ウレタン巻車輪 ラジアルボールベアリング入
ストッパーなし
取付高H1~H2(mm)143~135
偏芯E1~E2(mm)30~33
車輪径D(Φmm)100
取付穴径P(Φmm)8.8
特性衝撃吸収
キャスタータイププレート式旋回式衝撃吸収式キャスター
車輪タイプ単輪
『プレート式キャスター』には他にこんなカテゴリがあります
- プレート式 自在車キャスター
- プレート式 固定車キャスター
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