六角ボルト :「m8 1.25」の検索結果
六角ボルトとは、頭の形が六角柱形状をしたボルトの事です。一般的には、締結する物体に加工した穴に通して、反対側からナットを使って締め付けます。サイズはJIS規格で決められていて、ネジ径と長さの組み合わせで各種サイズのものが見られるでしょう。使用する場所に必要な、剪断強度と引張強度を考慮してボルトの径を選択します。材質は鉄をはじめ、ステンレスや黄銅、銅。最近では樹脂でできた六角ボルトもあります。使用する環境に合わせた材質を選ぶといいでしょう。六角ボルトの締め付けには、スパナ、モンキー、ボックスレンチ、メガネレンチなどの工具を使用します。
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M8(7)
一般的な六角ボルトで幅広く使用されています。
材質(本体)鉄(SWCH)
種別全ねじ
表面処理ユニクローム
頭部形状六角
JIS規格JIS B 1180規格品
強度4.8
ねじ山種類メートル並目
合金鋼に熱処理を施し強度を高くしてあります。メッキ処理は行っていません。
材質SCM435相当
種別全ねじ
頭部形状六角
強度区分10.9
2018年トラスコ掲載ページ2 0391
一般的なA2-50より強度が高いです。ステンレス鋼なので耐食性・耐熱性に優れています。
種別全ねじ
材質ステンレス(SUS304相当材)
ねじの種類六角ボルト
頭部形状六角
強度区分A2-70
軽量で強く、サビない・無害・磁気を帯びない・耐薬品性に優れるなどのチタンの特性を活かしたボルトです。
用途強度や耐熱性・耐摩耗性を必要とする用途一般。変形が許されない精密機器の組み付けなど。
種別全ねじ
頭部形状六角
環境負荷の少ない三価クロメート品です。
種別全ねじ
材質軟鋼線材(SWCH)
タイプ全ねじ
表面処理三価クロメート仕上げ(白)
頭部形状六角
JIS規格JIS B1180
強度区分4.8(最小引張強さ/耐力)
一般的な六角ボルトで幅広く使用されています。少しだけ必要な時に便利な少量パックシリーズです。
材質スチール、表面処理:ユニクロメッキ仕上げ
ねじの種類並目
表面処理ユニクロめっき
強度区分4.8
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