アンカーボルト :「六角頭」の検索結果
アンカーボルトとは、構造物や器械、機器を固定するために、コンクリートに埋め込んで使うねじの一種です。コンクリートの基礎部分と木造建築をしっかり繋いだり、壁や床に器機や器械をしっかり固定する目的で使用します。取り付けた器械、器機、建造物などが揺らがないよう、高い強度を求められ、施工の肝になる部分での使用が多いようです。直接ねじ込んで使うもの、取り付け物の上から施工できるものなど、使用する場面ごとに豊富な種類のボルトが揃っています。
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プラグ不要のため、下穴は小径でよい(スピード施工)。強力なクロム酸化物による耐食層を生成させ、飛躍的に耐食性を向上させるSPAC処理(超耐食表面改質処理)。
用途コンクリート・ブロック・木材用。配線・配管用サドル止め。
適合材コンクリートブロック、木材
ナットに勾配を付けて有り、ボルトを締めれば外筒が奥から開き絶対抜けません。外筒内側がテーパーになっていますので、外筒全体がコンクリートに固着します。材質が均一で、製品精度は優秀です。
用途コンクリート・レンガ・タイル・大理石等各種建築物の天井、壁面及び床への器具の取付け、吊下げ等。また配管、ガス、水道工事等のバンド取付け、配電盤、窓枠、ダクト、看板、水道衛生器具の取付け等幅広い用途を持っています。
適合材コンクリート・レンガ・タイル・大理石
RoHS指令(10物質対応)対応
ロッド推進力の反作用を利用して、アンカー本体とコーンを切離していく工法で、力をかけないで簡単にアンカーを引き抜くことができる。
アンカー本体のネジが打設の際、変形していても、力をかけることなく引抜ける。
アンカーを抜取るとき、ハツってコンクリートを破損する心配がない。
用途ダイヤコアドリル、ウオルソー、ワイヤソーなど、機械止めアンカーの抜取り。(※ダイヤコア:W3/8、W1/2 ※ウオルソー、ワイヤソー:M12、M16)
仮設用足場アンカーの抜取り。(W1/2、M12、M16、M20、M22)
その他、不必要となったアンカーの抜取り。
仕様本体打込み式、引抜工法
作業手順1.躯体に埋込まれたカットアンカー(本体打込み式)のめねじに、「スリーブ本体」をねじ込みます。2.その上から、スリーブに挿入する「ロッド」を、アンカー底部のコーンに到達するまで回転させます。 次にロッド上部の六角頭をスパナ掛けすることによって、ロッド推進力の反作用でコーンを押さえつけ、カットアンカー本体とコーンを切離します。3.カットアンカー本体は、引抜きハンドルを両手で左右に揺さぶりながら躯体から引上げます。4.躯体の穴に残されたコーンは「専用抜取りホルダー」ではさみ取り、あとはブラシで穴中を清掃、モルタル、エポキシ樹脂などを埋込み補修して完了です。
ナットに勾配を付けて有り、ボルトを締めれば外筒が奥から開き絶対抜けません。外筒内側がテーパーになっていますので、外筒全体がコンクリートに固着します。材質が均一で、製品精度は優秀です。
用途コンクリート・レンガ・タイル・大理石等各種建築物の天井、壁面及び床への器具の取付け、吊下げ等。また配管、ガス、水道工事等のバンド取付け、配電盤、窓枠、ダクト、看板、水道衛生器具の取付け等幅広い用途を持っています。
表面処理三価クロメート
適合材コンクリート・レンガ・タイル・大理石
材質(スリーブ)高純度亜鉛ダイキャスト
材質(ナット)亜鉛ダイキャスト
スリーブの固着が確実(テーパーナット)。ボルトの着脱が簡単
用途コンクリート、ブロック、レンガ等への機材/器具の取り付け等に
材質テーパーナット・スリーブ:亜鉛合金ダイキャスト
適合材コンクリート、ブロック、レンガ等
材質(ボルト)スチール
材質(ビス)スチール
関連資料(1.23MB)
用途コンクリート、緻密な石材向け、各種架台取付け、設備工事、手摺り外構工事など
適合材コンクリート、石材
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