グリップアンカー :「あと施工アンカーボルト」の検索結果
グリップアンカーとは、コンクリートに埋め込むことによって使用できるねじの一種です。仕様によって、ボルトを選定ができるのが特徴。また、機械設備を取り外した後に、アンカーが妨げにならないという利点もあります。軽天工事や、ダクト吊り用金具取り付けなどの場面で使用されるのが一般的です。材質には、ステンレスや鉄などがあり、表面処理は三価ホワイトやクロメート、ユニクロームなど様々。また埋め込みをするネジ径によって使用するアンカーのサイズも変わります。
商品豆知識
「ねじの呼び」から絞り込む
M10(4)
W3/8(3)
あと施工アンカーにおける『めねじタイプ』の代表的な商品です。
用途コンクリート用建築、軽天、仮設足場、土木、電気、空調、機械、看板など取付に
適合材コンクリート
材質スチール、電気亜鉛メッキ
仕様によりボルトを選定することで用途が拡大。
機材(設備)の取り外し後、アンカーはほかの妨げにならない。
用途軽天工事、仮設足場取り付け、ダクト吊り用金具取り付け、コンクリート型枠工事、防災設備取り付けなど。
材質鉄
表面処理三価クロメート
めねじアンカーとしては初のゆるみ止め機能を有したあと施工アンカー。
用途鉄道・道路の常時振動している場所、天井吊りボルト・ラックの取付け
仕様(使用ハンマー)1.3kg
RoHS指令(10物質対応)対応
『コンクリート用アンカー』には他にこんなカテゴリがあります
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