グリップアンカー :「下穴用」の検索結果
グリップアンカーとは、コンクリートに埋め込むことによって使用できるねじの一種です。仕様によって、ボルトを選定ができるのが特徴。また、機械設備を取り外した後に、アンカーが妨げにならないという利点もあります。軽天工事や、ダクト吊り用金具取り付けなどの場面で使用されるのが一般的です。材質には、ステンレスや鉄などがあり、表面処理は三価ホワイトやクロメート、ユニクロームなど様々。また埋め込みをするネジ径によって使用するアンカーのサイズも変わります。
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商品豆知識
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M8(2)
W5/16(1)
W3/8(1)
接地面積が広く、優れた引き抜き強度を誇るめねじアンカーの新主流。
カラー外径がめねじ径に対し細いため下穴径が小さく、施工性が向上。また、上向き施工も簡単。
内部コーン紛失や施工後の「ヌケ」を解消。
用途電設工事、配管工事、冷暖房ダクト工事。
材質スチール
表面処理ユニクロ
最も一般的な信頼性の高いめねじアンカーです。施工後のコンクリート表面に突起物がなく、六角ボルト、差筋、吊ボルトなどの施工が可能です。
用途空調作業・看板取付工事・内外装工事・電設工事・配線工事等
材質鉄
表面処理クロメート
ナットの『ゆるみ防止対策』と『ナットの落下防止機能』の二重安全対策を備えたアンカーシステムで。万一のゆるみ発生時にアンカーねじ部に施した段落とし部でナットが止まる落下防止機能付です。
用途コンクリート用。建築、電気、配管、看板、手摺、椅子など取付に。
材質ステンレス
『コンクリート用アンカー』には他にこんなカテゴリがあります
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