切削工具 :「hrc 硬度 45c」の検索結果
切削工具とは、金属をある形状に切ったり、削ったりするために使われる工具です。被削物より硬い刃物を対象物に勢いよくぶつからせたり、押し付けたりして表面を削ることで、形を整えていきます。そのため、切削工具は摩耗しにくく欠けにくい材質であることが求められます。主に工作機械に取り付けて使われますが、加工方法によってその形状も異なります。穴あけ加工用の切削工具や、ネジ切り加工用、対象物を回転させ切削する旋削加工用、逆に工具を回転させ形成する転削加工用の切削工具などがあります。
圧倒的コストパフォーマンス
生材から合金鋼まで幅広いワークの加工が可能
新しいVcコーティングは従来のV1(TiAlNコーティング)に比べ高い硬度(約3000HV)と酸化開始温度(約800℃)によりさらに長寿命。
仕様R加工・曲面加工
材質超微粒子超硬(MG)
刃数2
被削材構造用鋼/炭素鋼(SS41/S45C※HRC30以下)、工具鋼/プリハードン鋼(SKD/NAK101※HRC30-35)、合金鋼/ステンレス鋼(SCM/SUS304※HRC35-40)、熱処理鋼等(SKD61等※HRC40-45)
表面処理VC(AlTiN)コーティング
ねじれ角(°)30
自動旋盤用超硬4枚刃エンドミル
刃長、全長が短く、自動旋盤用での使用に最適です。
刃径Φ10以下のシャンク径はΦ6でER11コレットで使用可能です。
新しいVcコーティングは従来のV1(TIAリットルNコーティング)に比べ
高い硬度(約3000HV)と酸化開始温度(約800℃)により更に長寿命。
刃先形状ギャッシュランド
ねじれ角(°)35
不等リード&独自刃型により難削材加工における切削抵抗とビビリを抑制。
高速切削が可能で美しい加工面を実現。
刃先はギャッシュランド採用(耐チッピング性能が向上)。
材質超微粒子超硬(MG)
刃数4
被削材炭鉱鋼・鋳鉄/合金鋼(S50C/FC250/SCM等※HRC30以下)、合金鋼/工具鋼(SKD61/SK/NAK等)、ステンレス鋼/チタン合金(SUS304/SUS316)、高硬度鋼(SKD61等※HRC45-55)、耐熱合金インコネル等
表面処理S1(TiAlN+AlCrN・3300Hv)
周速(m/min)炭鉱鋼・鋳鉄/合金鋼(S50C/FC250/SCM等※HRC30以下):110~140、合金鋼/工具鋼(SKD61/SK/NAK等):80~110、ステンレス鋼/チタン合金(SUS304/SUS316):70~90、高硬度鋼(SKD61等※HRC45-55):50~60、耐熱合金インコネル等:25~30
送り量(mm)炭鉱鋼・鋳鉄/合金鋼(S50C/FC250/SCM等※HRC30以下):0.01~0.09、合金鋼/工具鋼(SKD61/SK/NAK等):0.01~0.08、ステンレス鋼/チタン合金(SUS304/SUS316):0.01~0.07、高硬度鋼(SKD61等※HRC45-55):0.008~0.07、耐熱合金インコネル等:0.007~0.05
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