家電 ：「調整脚用ゴム」の検索結果

高耐荷重で安定した撮影が可能!最大約1650mmまで伸びるロングタイプのスマホ三脚です。高い位置まで調節できるので、全身撮影などに便利です。一眼レフカメラなど重い機器も安心して取り付けが可能。1/4インチネジを採用し、さまざまなアクセサリーが使用できます。 ※耐荷重:約5kg

縦構図にも対応した3WAY雲台を搭載、クランクハンドルを回すことで、エレベーターの高さ調整が可能です。脚タイプはロックレバー式で、好みの高さに調整・固定可能。 開脚ロック機能も搭載しており、確実に脚を開き、固定することができます。 脚の先端に滑り止め効果のあるゴム石突を装備。 クイックシューはストッパー付なので、カメラをしっかり固定できます。スマートフォンでのセルフ撮影に便利なBluetoothリモコンとスマートフォン・アクションカメラに対応するアダプターが付属します。

高耐荷重で安定した撮影が可能!脚を収納すると自撮り棒としても使用できる2Wayタイプのスマホ三脚です。撮影シーンによって使い分けられます。一眼レフカメラなど重い機器も安心して取り付けが可能。1/4インチネジを採用し、さまざまなアクセサリーが使用できます。 ※耐荷重:約5kg

シンプルな機能で使いやすい電気ケトルです。コーヒーカップ約5杯分(1杯150mL)、マグカップなら約3杯分(1杯250mL)が沸かせる容量800mLです。お湯が沸騰すると自動でスイッチが切れる自動電源オフ機能があるので安心です。容器内が空の状態で電源スイッチを入れても、電源が自動的に切れる空焚き防止機能を搭載しています。本体と電源プレートがセパレート式になっているので、本体の持ち運びがしやすいです。【欲しい時にすぐに沸かせる】カップ1杯(140mL)沸騰時間は約60秒。スイッチひとつで沸かせる簡単操作。欲しい時にすぐに沸くので、時間がないときにも重宝します。【一目で分かる水位確認窓付き】欲しい量を確認して沸かせます。【便利なコードホルダー付き】コードを収納でき、長さを調整できるから邪魔にならない。3箇所のゴム脚付きで滑りにくい。【お手入れしやすく、衛生的】ケトル内のお手入れや給水がしやすい広口タイプ。フィルターは取り外しが可能で細かいところまでキレイにできて衛生的。

アルミダイカスト製の本格ビデオ雲台を装備。スプリングバランス機構とオイルフリュードを組み合わせ、スムーズな動画撮影を実現。カメラネジがシューの中で前後移動でき、カメラの重心バランス調整にも対応します。3段階開脚機構、スパイクとゴムの切り替えが出来る2ウェイ石突、ウレタングリップなどの機能を持つ本格派です。雲台ベース部の「ボールレベラー」の操作で、簡単に雲台のベース面を水平にすることが可能。傾きのない状態でスムーズなパンが可能です。ビデオ用雲台は通常の雲台と異なり、パンハンドルで雲台の動きの固定を行いません。パンハンドルは手を添えて雲台を動かすために使用します。 上向き、下向き、前後反転など、使いやすい位置にハンドルを移動できます。上下方向(ティルト)と左右方向(パン)の動きを固定するレバーを、雲台左側に集中配置。ロック状態を確認しやすいだけでなく、レバーのわずかな動きで雲台を固定でき、素早い操作が可能です。

精通したアマチュア用の3ウエイヘッド(MH804-3W)との組み合わせにより取り扱いやすいアルミニウム三脚3段の290メインストリームモデル。最も困難な撮影シーンの要求を満たすよう設計されており、たくさんの完璧なショットを容易にすることができます。また撮影場所の移動時に用いられるキャリングケースも付属。全てのカメラマンのために設計されており操作は簡単。3セクション三脚は耐久性とパフォーマンスを向上させるために堅牢また軽量アルミチューブを使用することにより剛性を向上。便利な脚ロックレバーも速写性に優れ摩耗頻度により脚部の伸縮レバーの調整も付属のプラステイック(六角レンチ)工具を使用することによりしっかりとした固定を保つことができます。またゴム製レッグウォーマーは季節、天候にかかわらず手になじみやすく安定性を維持。290LIGHTと比べ脚径は太く26mm、開脚角度は4段階。セットアップ時には三脚の伸縮、センターポールを用いることで高さ調節が可能となり3ウエイ雲台を使用する事によりパーン、チィルト、水平と3方向に移動させることで角度調整が可能となります。またこの3ウエイ雲台(MH804-3W)のパーンハンドルはグリップを前後に動かすことによりパーン棒の長さ調節ができバック収納時にも便利な仕様となっています。また技術的なポリマーから作られ軽量かつ耐久性に優れています。安全ロック付きクイックリリースアダプターも備えています。

※雲台は付属しておりません。推奨雲台(EA759EX-202A)。強度アップのクロス柄の新パイプを採用。パイプ同士が空転しないARS(AntiRotationSystem)パイプで下段が空転せず、すべての段を一度に伸縮できます。エレベーターはラック&ピニオン式のギアエレベーターを採用。エレベータークランクの回転をダイレクトにエレベーターへ伝えるので、重量機材でも高さの微調整が容易にできます。フリクションアジャスト機能を本体下部に装備し、エレベーターの動きの軽さを、機材の重さや好みに合わせて調整することができます。脚先端の「石突」は、ゴム石突とスパイクの交換式です。スパイクに交換すれば、屋外での使用時により安定して三脚をセットできます。ゴム石突を外してスパイクと交換する方式のため、屋内でスパイクが露出してしまう恐れもありません。展開すると作業用シートにもなる三脚ケースのほか、オモシを載せて重心を下げるためのストーンバッグ、ローポジション撮影に対応するショートエレベーター、エレベータープレートから雲台をよりしっかり固定する雲台固定ネジ、石突交換用のスパイクと専用工具まで付属しています。カメラネジのプレートを六角レンチで緩めてネジを反転させると、大ネジ(U3/8")を小ネジ(U1/4")として使うことができます。脚伸縮部を固定する「ナットリング」は、スリック独自の「王冠型ナットリング」を採用。上下のパーツが押し合うことで、多点で上下のパイプに摩擦抵抗を発生させます。スムーズながら、しっかりと確実な固定を可能にします。EA759EX-202Aを使うことにより、水平出しの感覚が分かりやすくなります。

脚が上に畳まれることで、縮長が従来のスタンドポッドより格段に短くなりました。雲台レバーを緩めると、手持ちの要領で自由にカメラの方向が調整可能な自由雲台(ボールヘッド)を装備。レバーやナットなどがなく、コンパクトに収納できる、新開発「回転ロック」を採用。 自立脚では、脚先の石突ゴム、一脚部分では、雲台基部の握り部分を持って回転、動き止まりまで回して一気に引き出し、反対方法に回して固定します。 。自立脚部分は、シリーズ共通の長さ。 一脚部分を外し、自由雲台を直接取り付けると、ミニ三脚としても使用可能です。