混合器・分波器 :「差し込み端子」の検索結果
混合器・分波器とは、地上デジタル放送のUHFやCSなど複数のアンテナから受信した電波を一つにまとめたり、UHFとBSや110度CSなどの電波を分けたりするための装置のこと。テレビ放送のアンテナの配線や設置作業時に使用されています。金属製のシールドで外来電波の影響を受けにくいタイプや防水性を兼ね備えるタイプなど、屋内はもちろん屋外でも設置できるアイテムが豊富なのが特徴です。また入出力端子を逆に配線することで、分波器としても使用可能で幅広い作業現場で活用することができます。混合器の中には関西地区専用など特定地域用のアイテムもあり、お使いの地区や用途に適したタイプを選ぶことが大切です。
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従来の地上デジタル放送やケーブルテレビ、BS110度CSデジタル放送、新4K8K衛星放送の視聴や録画に最適なアンテナケーブルです。
新4K8K衛星放送受信(10~3224MHz)に対応した超広帯域設計
プラグ部は内バネ構造で、外来のノイズから大切なデジタル信号を守る高シールドタイプです。
プラグの形状は、片側がストレートプッシュプラグでテレビやレコーダの入力端子にかんたんに差し込むことができ、もう一方はL字形プラグを採用しており、お部屋の壁に沿って配線ができます。
ケーブルの太さは4C、低損失2重シールド仕様となっています。
環境に配慮した簡易パッケージモデルのアンテナケーブル。パッケージのゴミを削減でき、企業や学校、工事での大量導入や低コストを重視するユーザーにも最適です
本製品は屋内用です。4K8K衛星放送、BS110度CS放送を受信するためには、本製品以外に受信器が必要になります。
使用する施設の電波レベルや環境、接続機器によっては受信できない場合があります。
色白
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