ねじ :「下穴用」の検索結果
ねじは、締めつけることである部分と部分を接着し、固定させるために使われます。一般的には丸い棒状、あるいは先の尖った円錐形です。ねじの側面には溝が彫り込まれており、ねじ山の位置が内か外かで区別しています。ねじ山が外側にあるボルトのようなねじを「おねじ」、ねじ山が内側にあるナットのようなねじを「めねじ」と呼びます。ねじは美観を良くするために装飾目的で使われることもありますが、ボルトやナットは締め付けをより強くするため、実用目的で使われます。
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十字穴がNo.1という理由から「一番ビス」と言う名前がつきました。
細釘の太さ、長さの木ねじです。釘の代替として考案されました。
ねじ外径が細い為、下穴無しで軽くねじ込めます。
また、相手材は割れにくく、頭径が小さく使用後目立たず、すっきり仕上がります。
釘と違い、保持力があり、引く抜き強度が格段に違います。
キルド鋼、焼入れの為、ねじ切れ、折れ曲がり、十字穴のへたりが生じにくく、チーク材、タモ材でも下穴、サラぐり無しでねじ込めます。
額縁、床、ドア止め用に便利です。
材質ステンレス
ねじの呼びM2
材質/仕上ステンレス
仕様±0.8ミリ程度 公差あり
頭部形状トラス
穴の形状十字穴
材質/仕上鉄/ユニクローム
表面処理ユニクローム
頭部形状トラス
穴の形状十字穴
材質/仕上鉄/ユニクローム
表面処理ユニクローム
頭部形状皿
穴の形状十字穴
材質/仕上ステンレス(SUS304)
頭部形状ナベ
穴の形状十字穴
材質/仕上鉄/ユニクローム
表面処理ユニクローム
頭部形状ナベ
穴の形状十字穴
軽天ビスまたの名をドライウォールと言います。
内装工事で天井用の石膏ボードと薄鉄板を締結させます。
薄鉄板といっても0.8mm~1.0mmの厚みに下穴無しで使用する為に、ねじが摩滅しない目的で焼入処理を施しています。
表面硬さ・芯部硬さを厳しく管理する必要があり、木と木の締結目的のコーススレッドの焼入よりきっちり処理します。
ねじ部は、二条ねじでコーススレッドの2倍の16山です。
ピッチは半分です。頭部ラッパ形状が基本です。
材質SUS410
寸法S(mm)全ネジ
『ねじ・ボルト・釘』には他にこんなカテゴリがあります
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