ふるい振とう機とは、鉱物や建設材料、穀類などの試料を振盪させて分級するための機器です。主に食品工場や粉体加工メーカーなどで使用されます。大きさの異なるメッシュのふるいを複数使用することで、さまざまな大きさの粒子を短時間でふるい分けられるのが特徴。架台が水平に振とうするタイプや楕円運動をするタイプの他、電磁石で垂直に振動を与えるタイプもあります。また、振盪とたたきを同時に行うタイプは、ふるいの目詰まりを防ぐことも可能です。
「内径×深さ(mm)」から絞り込む
試験用ふるい ST製 100Φ×45HTGK(東京硝子器械)5日以内出荷から10日以内出荷
仕様JIS Z 8801-1:2006鉛フリー・RoHS対応品材質ステンレス内径×深さ(mm)100×45
試験用ふるい蓋のみTGK(東京硝子器械)5日以内出荷
仕様JIS Z 8801-1:2006鉛フリー・ROHS対応品
試験用ふるい受皿のみTGK(東京硝子器械)5日以内出荷から10日以内出荷
仕様JIS Z 8801-1:2006鉛フリー・ROHS対応品
試験用ふるい受皿・蓋TGK(東京硝子器械)5日以内出荷から6日以内出荷
仕様JIS Z 8801-1:2006鉛フリー・ROHS対応品
標準ふるいケニス当日出荷から16日以内出荷
《JIS Z8801-1準拠》 ●網上のふるい枠隅部を内側に絞り凹ませることにより、ふるい分け操作中の試料のすべりをなめらかにし、溜まりを防ぐ構造となっています(100/300mmΦを除く)。枠の隅に試料が溜まって前回の試料が混入したり、測定誤差が生じたりしません。
試験ふるい ST製(綾織) 100Φ×45D東京スクリーン4日以内出荷から6日以内出荷
縦線も横線も共に2本配列で、各々が1段遅れで交互交差する織り方で、細かい網目の製織に適し、同メッシュの平織に比べ太い線で製織できる利点があります。
枠寸法Φ100×45mm仕様JIS Z 8801-1:2000摘要綾織
試験ふるい ST製(フラットトップ織) 100Φ×45D東京スクリーン4日以内出荷から5日以内出荷
粗塊用・中塊用に最も適した織り方でふるい面が平滑になるように、フラット加工を施した線で製織しています。
仕様JIS Z 8801-1:2000摘要フラットトップ織枠寸法Φ100×45mm
試験ふるい ST製(平織) 100Φ×45D東京スクリーン当日出荷から11日以内出荷
縦線と横線が交互交差している基本的な織り方で、網目が安定しているため正確で、かつ効率のよいふるい分けができるため、一般的に最も多く使用されます。
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