振盪器用ふるい振とう機 :「ステンレス ふるい」の検索結果

ふるい振とう機とは、鉱物や建設材料、穀類などの試料を振盪させて分級するための機器です。主に食品工場や粉体加工メーカーなどで使用されます。大きさの異なるメッシュのふるいを複数使用することで、さまざまな大きさの粒子を短時間でふるい分けられるのが特徴。架台が水平に振とうするタイプや楕円運動をするタイプの他、電磁石で垂直に振動を与えるタイプもあります。また、振盪とたたきを同時に行うタイプは、ふるいの目詰まりを防ぐことも可能です。
関連キーワード
8件中 1~8件
並び替え
おすすめ順
単価の安い順
単価の高い順
レビュー評価の高い順
レビューの多い順
「内径×深さ(mm)」から絞り込む
50×20(7)
75×20(11)
100×45
150×45(12)
150×60(12)
200×45(13)
200×60(10)
250×60(7)
300×60(8)
300×100(8)
内径×深さ(mm)をもっと見る
《JIS Z8801-1準拠》 ●網上のふるい枠隅部を内側に絞り凹ませることにより、ふるい分け操作中の試料のすべりをなめらかにし、溜まりを防ぐ構造となっています(100/300mmΦを除く)。枠の隅に試料が溜まって前回の試料が混入したり、測定誤差が生じたりしません。
1個
2,498 税込2,748
当日出荷から16日以内出荷
バリエーション一覧へ (231種類の商品があります)

材質SUS304 内径×深さ(mm)100×45
1個
6,098 税込6,708
6日以内出荷から24日以内出荷
バリエーション一覧へ (43種類の商品があります)

1個
2,698 税込2,968
当日出荷から5日以内出荷
バリエーション一覧へ (16種類の商品があります)

1個ほか
2,598 税込2,858
6日以内出荷から17日以内出荷
バリエーション一覧へ (4種類の商品があります)

縦線と横線が交互交差している基本的な織り方で、網目が安定しているため正確で、かつ効率のよいふるい分けができるため、一般的に最も多く使用されます。
摘要平織
1個
7,798 税込8,578
当日出荷から7日以内出荷
バリエーション一覧へ (24種類の商品があります)

仕様JIS Z 8801-1:2006鉛フリー・RoHS対応品 材質ステンレス 内径×深さ(mm)100×45
1個
9,405 税込10,346
5日以内出荷から10日以内出荷
バリエーション一覧へ (41種類の商品があります)

縦線も横線も共に2本配列で、各々が1段遅れで交互交差する織り方で、細かい網目の製織に適し、同メッシュの平織に比べ太い線で製織できる利点があります。
枠寸法Φ100×45mm 仕様JIS Z 8801-1:2000 摘要綾織
1個
15,980 税込17,578
4日以内出荷から5日以内出荷
バリエーション一覧へ (5種類の商品があります)

粗塊用・中塊用に最も適した織り方でふるい面が平滑になるように、フラット加工を施した線で製織しています。
仕様JIS Z 8801-1:2000 摘要フラットトップ織 枠寸法Φ100×45mm
1個
7,998 税込8,798
4日以内出荷
バリエーション一覧へ (12種類の商品があります)

『振盪器』には他にこんなカテゴリがあります