縫製用品 ：「パッチワークはさみ」の検索結果

固くて丈夫な刃と、力を入れやすい形で、フィット感のあるソフトハンドルによって、安定した切れ味が特徴です。

先が鋭くスマートな刃。 スラッシュキルトやアップリケなど、細かなカットワークに最適です。 重ねた生地もカットできる丈夫なステンレス鋼の刃です。

シャープな刃先で、小さくても本格派のはさみ

布地を裁断する裁ちばさみです。

スプリングタイプの持ち手ですので外側から軽く握るだけで簡単に切れます。 ソリ刃ですので布を傷つけにくく、繊細な刃先はパッチワークや刺繍などに最適です。

生地を傷つけないソリ刃です。刃先が細く鋭いので細かい糸切りに最適。ケース付。

軽くて使いやすいステンレス製の洋裁ハサミ。 サビにくくシャープな切れ味が得られます。 厳選したステンレス鋼、ネジを使用した本格仕様。 小さな力で切る事ができるよう大きなグリップを採用し、バランスを考慮しました。 和洋裁・手芸・パッチワークなどの布切り用に。 左利きの方にも握りやすいグリップ形状です。

職人が1丁1丁丹念に仕上げた手仕上げの最高級品です。使いやすさと切れ味はご満足していただけます。

使いやすいシルキーハサミの左手用です。刃とハンドルが逆の総左利になります。高精度に仕上げた刃はシャープな切れ味が持続します。和洋裁・手芸・パッチワーク・事務用に。切れ味・使いやすさなどは右利き用と変わりません。良く切れる左利き用をお探しの方はぜひ一度お試しください。

生地のカーブが切りやすい、刃がカーブしたはさみ。アップリケモチーフやパッチワークなどの曲線カットに使いやすい。 <刃の特長> 全体がゆるくカーブしているので、どんな曲線でも切りやすい 厚みのあるブレードなので耐久性がある。 <柄の特長> 柄が左右対称なので、右利き、左利きどちらでも持ちやすい。 <ソリ刃との違い> 従来はさみの”ソリ刃”は、基本は直線刃で先端のみカーブしている。先端で生地を傷つけないためのソリなので、曲線を切るためのカーブはさみとは目的が違う。

刃に銀紙3号を使用し、しっかりとした切れ味と耐久性を実現。理美容鋏の製造技術をもとに開発。最新の機械と職人の技がおりなす最高級、最高品質の裁ち鋏です。刃には鋏、包丁に多く使われているプロテリアル特殊鋼(旧日立金属)のステンレス刃物鋼銀紙3号を使用し、理美容鋏の製造技術をもとにコンピュータ制御の機械にて加工。裏スキまで機械加工ですのでバラツキがなく品質が安定しています。刃材である銀紙3号はV金10号に比べると劣りますがその分刃を鈍角にし耐久度を高めてあります。薄布を得意とし先端までしっかりと切れるように作られています。テーラー専門といった感じの裁ちハサミです。刃はサビにくく非常に美しい鏡面仕上げ。いつまでも美しい状態を保つことができます。和洋裁、パッチワーク、各種手芸、プロの現場まで幅広くお使いいただけます。ハンドルはナイロンコーティングで手に優しい握り心地。【安来鋼「銀紙3号」について】プロテリアル特殊鋼(旧日立金属)のステンレス刃物鋼(安来鋼)で鋏、包丁に多く使われています。銀紙3号のハイカーボンステンレス鋼は、炭素が多く炭素鋼並みの硬さと切れ味を得られるステンレス刃物鋼です。硬度はHRC60程度。サビに強く、耐摩耗性も良好なステンレス鋼です。