菜箸・揚げ物箸は主に調理の時に使用する箸。食事をする時に使う箸よりも長いのが特徴です。普通の箸と同じように一膳・二膳と数えます。元々は主に野菜を扱う箸を「菜箸」、魚を扱う箸を「真菜(まな)箸」と言い、魚の臭いが他の料理に移らないように分けて使うものです。菜箸の素材は軽くて滑りにくい竹が一般的ですが、ステンレスやシリコン製の菜箸も使われます。ステンレス製は匂いが移りにくく衛生的で、シリコン製は滑りにくく鍋などを傷つけないのが特徴です。天ぷら専用の太い菜箸もあります。
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シリコン(1)
ステンレス(1)
先端がシリコーンで焦げにくく、滑りにくい。
材質シリコーン、ナイロン、18-0ステンレススチール(芯材)
全長(mm)300
耐熱温度(℃)ナイロン/200、シリコーン/280
先端は熱に強いシリコーン、他の部分は軽量で熱に強いナイロンを採用。
用途滑りにくい材質のシリコーンを採用し、フッ素加工やホーロー製の鍋・フライパンを傷つけないのが特長。
材質18-0ステンレス(芯材)、シリコーン、ナイロン
全長(mm)300
耐熱温度(℃)シリコーン/280、ナイロン/200
食器洗浄機対応
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