2ページ目: 塩分濃度計・糖分計

軽くたたくだけで、電源をON/OFFできます。測定スタート・完了をLED点滅でお知らせします。

ボタン1つで塩分濃度計測から導電率(EC)測定に切り替えることができます。 コンパクトで携帯に便利です。 ホールド機能付です。 自動温度補償(ATC)機能付です。 導電率測定機能付です。 液体温度測定機能付です。 防水構造なので水に濡れても安心して使用できます。

耐熱性を強化した手持屈折計です。 食品分野ではジャム・餡・マーマレード・佃煮など、煮詰めながら測定するようなサンプル用に開発された製品で、高温のサンプルを製造現場で高温のまま測定できます。 また、強化プリズムの採用によりジャムなどに含まれる酸による腐蝕を抑え、従来タイプに比べ寿命が長くなりました。

高分子・各植物油の管理に最適! MASTERシリーズの屈折率モデルです。高分子・各植物油の管理に最適です。また、海上に流出した油種判定や追跡調査に活用できます。

自動温度補正、防水機能付食塩水濃度測定モデル。 食塩水濃度0.0～10.0g/100gの測定範囲を持っているモデルです。目盛が大きいので、精度の高い測定ができます。わかめの塩分測定にも活用されています。塩分に強い材質を採用しています。自動温度補正機能と防水仕様(IP65)です。

自動温度補正式低濃度専用モデル。 MASTER-20TはMASTER-TシリーズのBrix20%以下の低い濃度用モデルです。果実類、低濃度用のトマト果汁・スープ・だし汁・洗剤の測定に適しています。金属製です。

広範囲測定0.1～10.0%です。温度自動補正付です。平均値機能付です。オートパワーオフ機能付です。

自動温度補正なので測定温度も気になりません。 携帯モデルとしては高精度、Brix±0.1%を実現しました。 ユーザースケール機能を搭載。係数設定により各種液体の濃度を直接表示します。

海水中のアンモニアを簡単操作でデジタル表示します。色で見る試薬キットをご利用中の方にオススメ!【測定範囲：0.00～2.50 ppm】 ボタン1つの簡単操作、手のひらサイズで初めての方にも安心! 別売り標準液セット(HI784-11)で数値の検証が可能(校正機能なし) 測定には別売り試薬が必要です(HI784-25)

ナトリウムイオンを測ることでより正確な食塩濃度が測定できるコンパクトな塩分計です。LAQUAtwin独自の選択性に優れた平面型ナトリウムイオン電極を採用。pHや他のイオンの影響を受けることなくナトリウムイオン濃度を正確に測定し、ワンチップマイコンにより食塩濃度 (NaCl重量%) に演算変換しています。スティックタイプで、どこへでも持ち運びができ、食品中の塩分濃度測定が手軽にできるようになりました。

塩分の取りすぎ予防に濃度を光ってお知らせ。

手持屈折計Rシリーズ採光板。簡単に交換可能です。

セパレートセンサーを採用のポータブル塩分計。温度と塩分のデュアル表示です。 センサープローブを採用しており、測定したいものに直接浸けて測定できます。 塩分濃度(%)の測定が簡単にできます。 オートパワーオフ機能付き。(最終ボタン動作から30秒間動作がない場合には自動的に電源が切れます。解除可能) AVERAGE(平均値)表示機能付き。

コンパクトモデルとしては高精度Brix0.1%を実現しました。 各種液体の濃度を直接、読み取ることが可能なユーザースケール機能を搭載しています。 便利な温度表示機能も備えており、スイッチを押すと表示します。 自動温度補正ですので、室温を気にせずそのまま表示値を読むことができます。 窓際・屋外でも安心して測定できるELI機能を搭載しています。

味覚や経験に頼らず、塩分をはかって健康でおいしい食生活を。塩分濃度と液体温度を同時に測定、数値でチェック可能。塩分濃度測定範囲は0.0～1.9%。0.1%単位でこまかく測定が可能。防水性能 IP65で、弱い水流による水洗いが可能。ホールド機能、オートパワーオフ機能付き。フック穴付きでつり下げて収納が可能

「TKR-3 手持屈折計 糖度・濃度用 0～90%」は、光の屈折を利用して溶液の濃度を測定します。液糖・ジャム・マーマレード・食用油など中高濃度～高糖度測定用です。軽くて持ちやすく、測定値も見やすい手持屈折計です。

電池が不要なので手軽に測定できます。 大きめの数字で見やすい目盛を採用しました。 熱伝導率に優れ、環境温度となじみやすい銅製です。

塩分濃度をボーメ度で計測します。

スープ、味噌汁、煮汁などの塩分濃度を簡単に測れます。自動補正機能付きで、幅広い液体温度(10～80℃)に対応します。わかりやすい6段階LEDランプ表示便利なスプーン付き

ラーメンスープの濃度とかんすいのボーメ度を測定することができます。

自動温度補正機能付。 明るく見やすい表示スクリーン。 高精度測定に欠かせないゼロ調整機能付(付属のドライバーで”0”ポジションを合わせるだけ)

豆乳の濃度管理に最適! JAS規格に基づく豆乳の大豆固形分%の測定に欠かせない豆乳目盛です。目盛は赤外線水分計に準じています。豆腐作りに用いられるにがり(塩化マグネシウム)の濃度目盛も付いています。自動温度補正機能と防水仕様(IP65)です。

塩分と温度を同時に測定します。平均表示機能付です。オートパワーオフ機能付です。

耐熱性を高めたワイドレンジタイプの糖度計です。 飴やジャムなどを煮詰めながら測定することができます。 耐熱性強化タイプ(自動温度補正無)です。 測定範囲はBrix30～80%で、ジャム、マーマレード、餡などの測定に適しています。 また強化プリズムの採用により、ジャムなどに含まれている酸による腐食を抑え、従来タイプに比べ寿命が長くなりました。 ※寿命はサンプル、温度及び使用環境により異なります。 目盛の種類：Brix、最小目盛 Brix : 0.5%、測定精度 Brix : ±0.5%、繰り返し性 Brix : ±0.25%

キズがつきにくい光学ガラスと優れた耐食性を誇るSUSを採用しています。

センサー部を浸すだけで汁物の塩分濃度をチェック。 お味噌汁やラーメンなど塩分が気になる食べ物にセンサー部を浸すだけで塩分濃度を測ることができます。 温度計付きで、汁物の塩分濃度と温度を一緒に測るので美味しい温度で食事をすることができます。 測定した数値を保持するホールドボタン付き。 測定物から取り出しても数値が変わることがないのでメモなども取りやすいです。

「挿す」「浸す」「当てる」3つの測定が可能なPENシリーズ

電池が不要なので手軽に測定できます。 大きめの数字で見やすい目盛を採用しました。 熱伝導率に優れ、環境温度となじみやすい銅製です。

HI 96800は汎用性の高い1台で屈折率と濃度(% Brix)を測定します。屈折率はサンプル水の組成を把握し、濃度や密度を評価するのに役立ちます。 食品/飲料、医薬、工業など幅広い分野において利用されます。 サンプルの屈折率(nD)、20℃で温度補償された屈折率(nD20)を測定。 数滴のサンプルと数秒で屈折率を簡単に測定。 ボタン操作で屈折率から濃度(% Brix)も表示。 精製水や蒸留水で校正も簡単。 IP65の防水機能。温度表示と自動温度補償機能。 測定原理と温度補償はICUMSA(国際砂糖分析法統一委員会)の基準に準拠。

簡単操作、数秒で塩分を測定 サンプルの屈折率を測定し、それを塩分に換算して表示します。 数滴のサンプルを垂らしボタンを押すだけですぐに測定できるため、操作性に優れています。大きくて見やすい画面には測定値と温度を同時に表示します。自動温度補償付きで、校正も簡単です。 測定や校正はとても簡単。、測定部にわずか2滴のサンプルを垂らしREADボタンを押すだけです。 測定時間も約1.5秒であっという間。 校正も数滴の純水や蒸留水で簡単に行えます。 頑丈なボディにIP65の防水機能付き

白濁しているサンプルに最適。 従来の手持屈折計では境界線が不鮮明で読み取りにくかった 白濁しているサンプルに特化した手持屈折計です。 とんこつスープ、クリームソース、ヨーグルト、ミルクコーヒー、 マヨネーズ、切削油(エマルジョン)離型剤等に適しています。

0.6%～1.2%の塩分濃度を3段階のLEDで表示。

<BZV-29>用の錠剤の試薬です。

測定範囲:スープ濃度 0.0～33.0% かんすいボーメ度 0.0～10.0最小目盛:スープ濃度 0.2% かんすいボーメ度 0.5・麺の製造時に必要な「かんすい」の濃度管理ができる ボーメ度の目盛もついています。味の均一化にも役立ちます。自動温度補正機能と防水仕様(IP65)。

京都電子工業は、認定基準としてISO/IEC 17025(JIS Q 17025)を用い、認定スキームをISO/IEC 17011に従って運営されているJCSSの下で認定されています。JCSSを運営している認定機関(IAJapan)は、アジア太平洋試験所認定協力機構(APLAC)及び国際試験所認定協力機構(ILAC)の相互承認に署名しています。京都電子工業株式会社標準物質課は、国際MRA対応JCSS認定事業者です。JCSS 0115は、当標準物質課の認定番号です。国内初! 国際MRA対応 屈折率標準液および屈折率計のJCSS校正事業者に認定されました。JCSS認定 屈折率標準液。京都電子工業株式会社は、密度・屈折率の事業区分で屈折率標準液と屈折率計のJCSS校正事業者として認定されました。京都電子工業が発行するJCSS校正証明書はすべて、国際的相互認証取決め(MRA：Mutual Recognition Agreement)にも対応しております。お客様の京都電子工業製屈折率計の品質が国際的に承認される証明となります。屈折率標準液および屈折率計のJCSS認定校正事業者で国際MRA対応をしているのは国内で京都電子工業だけです。更に、屈折率標準液は密度標準液と同等に、認証標準物質(CRM)の位置づけとして、ISO/IEC 17025に加えてISO Guide34にも適合していると認定されましたので、標準物質としての認証書も発行することができます。屈折率標準液は、デジタル屈折計の品質を保証するために使用されます。デジタル屈折計は測定操作が非常に簡単なうえ、試料の濃度や成分などを分析できることから、食品、化学、油脂、医薬品など、広い分野で使用されています。常に信頼できる測定結果を得るために、屈折率標準液による信頼性評価をお薦めします。屈折率標準液は以下の種類と各濃度のBrix換算溶液を用意しています。デジタル屈折計の測定範囲に合せて、各屈折率の標準液を揃えています。