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工作顕微鏡用の接眼レンズです。

LA-50シリーズ専用支柱です。 支柱の高さは400mm。

各種機構によりモニターの高さ、奥行きなど配置の微調整が可能です。 耐荷重は50KG以下となります。 迫出し機構を有しておりますのでモニターのメンテナンス、配線等に非常に便利です。 設置後の画面の傾きや奥行きを調整できる機構がございます 設置場所、環境により付属ネジで設置ができない場合には、お客様や工事業者様にて別途環境に合ったネジをご用意いただく必用がございます。 テレビ・モニターの取り付けネジは横100mmから800mm、縦100mmから400mmの範囲で設置します。 壁掛け金具、テレビの取り付けは設備会社・工事会社にご依頼ください。 また、ウィンテクノホームページ内にも「取り付け工事のご案内」 がございますのでご参考ください。

HMシリーズの先端部VESA取り付けプレートとモニターの間に挟み固定する ハンドル付きプレートです。 VESA75mm、100mmの両方のネジ穴が使えます。

1画面用壁面固定タイプの水平垂直多関節アームです。 設置されるモニターの耐荷重は1.5KG～4KGを想定しております。 VESA規格に準拠した75mm×75mm・100mm×100mmピッチのネジ穴を持つモニターが取り付け可能です。 モニター取付部はワンタッチ着脱機能を有しております。 垂直アーム部にはガススプリングを内蔵しており、モニター重量に合わせて調整いただくことでスムーズな動きが可能です。またアームの可動により壁側に寄せて配置することができます。 ケーブルはアーム下のケーブルガイドと前面のケーブル収納に通すことができます。本体形状はEA-151Dと同じになります

垂直関節はガススプリングを内蔵しており、3kg～8kg以内のVESA規格75×75または100×100のネジ穴を持つモニターに対応しております。 先端のモニター取付部は脱着式となります。 クランプは専用工具で締め込み、厚さ8～30mmまでの机天板に固定する方法となります。

主要なカメラに合わせた取付金具を標準化。 アタッチメント・シャフトと組み合わせて自在な取付が可能です。 反射を防ぐつや消し黒色仕様もラインアップ。

レーザーを使用している部屋の入り口や作業場所に貼り付け、使用者へのレーザーに対する警告標識として使用します。 底辺100mmが2枚、200mmが1枚

LED照明を内蔵した倒立型金属顕微鏡です。TVカメラ(Cマウント)が装着可能です。試料台にXY軸に移動可能なテーブルを装備しています。

セラミックス焼結法の採用により、多孔質セラミックス内部からの発塵の心配がなく、使用環境を汚染しません。 吸着面全面にわたり均一な吸着力を発生いたします。従って、穴開き真空チャックが苦手とする厚みの薄いワーク、フィルム等のワークの保持に適しています。

テレビカメラ用Cマウントが付いたツールスコープです。 対物レンズの像を直接テレビカメラで受け、Cマウントの心出し調整ができます。 対物レンズを組み込んで出荷いたします。

照明装置が白色LED光源の製品です。 接眼レンズでの観察になります。CマウントカメラはTVアダプタを組み合わせできます。 対物レンズ、接眼レンズ、目盛板を組み込んで出荷いたします。

工作顕微鏡「ツールスコープ」を取り付け、位置合わせ等ができるスタンドです。 「ツールスコープ」用鏡筒受け(Φ30H8)付のユニバーサルアームです。あらゆる方向に移動できます。 マグネットスタンドを組み合わせて注吊りでも使用できます。

工作顕微鏡「ツールスコープ」にTVカメラを簡単に取り付けられるアダプタです。接眼レンズを取り外し、TS-TVAを入れCマウント付TVカメラを取り付けます。同時に目盛板も映し込むことができます。

工作顕微鏡「ツールスコープ」用の目盛板です。接眼レンズ(OC-10、OC-20)、顕微鏡用TVアダプタ(TS-TVA)にはご指定の1種類を組み込んでいます。 使用する対物レンズの倍率により、試料の目量が変わりますのでご注意ください。 目量(読み)=0.05mm÷対物レンズの倍率。

工作顕微鏡「ツールスコープ」を取り付け、位置合わせ等ができるスタンドです。スタンドの機能として移動方向が1方向、可動範囲の広い製品です。

工作顕微鏡「ツールスコープ」を取り付け、位置合わせ等ができるスタンドです。スタンドの機能として移動方向が1方向の製品です。

内部の光学系にプリズムを使用していますので、正立像が得られます。 接眼レンズの視度調整(接眼レンズの最上部を回転させて調整)により、拡大した像をはっきり見ることができます。 対物レンズ、接眼レンズ、目盛板を組み込んで出荷いたします。

内部の光学系にプリズムを使用していますので、正立像が得られます。 接眼レンズの視度調整(接眼レンズの最上部を回転させて調整)により、拡大した像をはっきり見ることができます。 対物レンズ、接眼レンズ、目盛板を組み込んで出荷いたします。

工作顕微鏡「ツールスコープ」を取り付け、位置合わせ等ができるスタンドです。 Φ12のポールに取り付けてツールスコープを固定することができます。

工作顕微鏡「ツールスコープ」を取り付け、位置合わせ等ができるスタンドです。メーカーのラックピニオンステージに取り付けることができ、大きな移動量がとれます。

内部の光学系にプリズムを使用していますので、正立像が得られます。 接眼レンズの視度調整(接眼レンズの最上部を回転させて調整)により、拡大した像をはっきり見ることができます。 対物レンズ、接眼レンズ、目盛板を組み込んで出荷いたします。

対物レンズの先の反射ミラーボックスで光軸を90°曲げて側面が観察できます。 焦点合わせ機構が付いている光学系です。 LED照明を内蔵しています。 TVアダプタを使用してカメラでの観察が可能です。 TVアダプタ、接眼レンズ、ステージなどオプション品と組み合わせて使用できます。

遮光板は片面ずつ黒塗装、白塗装された遮光板で、光の遮断や衝立(ついたて)、スクリーンの代わりに使用します。

試料の上に直接本体を載せて観察することができる直立型金属顕微鏡です。LED照明を採用し乾電池での使用が可能です。3ケ穴レボルバに5×、10×、40×の対物レンズを装備しています。オプションでダイヤルゲージを取り付けることができます。オプションのデジタルカメラアダプタを使用することでデジタルカメラでの撮影が可能です。

スペイシャルフィルタに使用するピンホールです。

工作顕微鏡「ツールスコープ」用の接眼レンズです。鏡筒へのスリーブは Φ23.2h8(JIS B7143)です。目盛板は組み込んで出荷いたします。

工作顕微鏡「ツールスコープ」用の対物レンズです。 取り付けねじは 36山/インチ Φ20.32(JIS B 7141)です。

各種顕微鏡の焦準合わせ用ハンドル部へ取り付けて、焦準合わせの移動が遠隔操作可能です。 顕微鏡本体に追加工などを施さず取付けが可能です。 焦準調整用ノブの回転方向と、移動方向の切り替えが行えるため、左右どちらのハンドルにも取り付け可能です。 (ただし、固さ調整リングのあるハンドル側への取り付けとなります。) 手動操作用ハンドルにより、手動での焦準合わせも可能です。 組合せ可能コントロールドライバ 1軸コントローラドライバ QT-ADL1、 QT-ADL1(K)、 QT-ADL1(K)AC 2軸コントローラドライバ QT-ADM2、 QT-ADM2(K)、 QT-AMH2A、 QT-AMH2A(K) 3軸コントローラドライバ QT-ADM3、 QT-ADM3(K)、 QT-AMM3、 QT-AMM3(K) MSS-FM1とコントローラを接続するケーブルが付属します。 顕微鏡用アダプタが3種類(内径58.5mm/62mm/66.3mm)付属します。

4インチ対応の移動量100mm×100mmの薄型軽量ステージです。 顕微鏡用途に対応するため薄型、軽量でありながら精度を妥協しておりません。 標準付属のアルミプレートを取り外し、オプションのガラスプレートを使用すると透過照明にも対応します。

MSS-Aシリーズ，MSS-Bシリーズ，MSS-Cシリーズ共通のガラスプレートです。 標準付属のアルミプレートと交換することにより透過照明に対応いたします。

MSS-Aシリーズ，MSS-Bシリーズ，MSS-Cシリーズ共通のウェハホルダです。 3点の調整ねじが付いており、平行調整が可能です。

MSS-Aシリーズ，MSS-Bシリーズ，MSS-Cシリーズ共通のウェハホルダです。 3点の調整ねじが付いており、平行調整が可能です。

工作顕微鏡「ツールスコープ」用の対物レンズです。 取り付けねじは 36山/インチ Φ20.32(JIS B 7141)です。

プリズムの大きさ□25mmまで使用できます。

小型の半導体レーザーや基盤レーザーを取り付け、光軸出しが便利なように傾斜2軸±2°、回転1軸±5°の調整が可能なレーザーホルダです。 外径30mmまで保持可能、Φ12mm、60mmシャフト付。

30mmまでの角型カメラを保持し、傾斜2軸±2°、回転1軸±5°の調整が可能です。

三脚穴付カメラを保持し、傾斜2軸±2°、回転1軸±5°の調整が可能です。