刃先交換チップ(スローアウェイチップ) :「ねじ切り 旋盤」の検索結果
刃先交換チップ(スローアウェイチップ)とは、主に切削工具、旋削加工、フライス加工等に使う刃(チップ)のこと。専用のホルダーに固定して使用し、形状は正三角形のものが多いですが、他にも円形や四角形のものが販売されており、通常ほとんどのチップは、逃げ角のないネガティブチップ、逃げ角があるポジティブチップの2種類に分類されています。材質は鋼やサーメットの他に多結晶ダイアモンド焼結体などがあるので、使用する素材に合わせて選ぶといいでしょう。使用しているうちに先端部が摩耗するのでその多くは使い捨てとなります。
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商品豆知識
(材質)。鋼、鋳鉄とも切削でき、汎用性のある材種。難削材の加工やねじ切り、突っ切りなどに最適
逃げ角(度)11
厚さ(mm)3.18
穴の形状一部円筒穴片面40°~60°
チップブレーカなし
形状正方形90°
厚さ許容差(mm)±0.13
内接円許容差(mm)±0.05~±0.13
穴の有無あり
コーナー高さ許容差(mm)±0.08~±0.18
(材質)。鋼、鋳鉄とも切削でき、汎用性のある材種。難削材の加工やねじ切り、突っ切りなどに最適
逃げ角(度)0
穴の形状円筒穴
コーナー半径(mm)0.4
チップブレーカ両面
材質UTi20T
形状正三角形60°
被削材P(鋼)/M(ステンレス)/K(鋳鉄)
厚さ許容差(mm)±0.13
内接円許容差(mm)±0.025
穴の有無あり
コーナー高さ許容差(mm)±0.025
(材質)。鋼、鋳鉄とも切削でき、汎用性のある材種。難削材の加工やねじ切り、突っ切りなどに最適
逃げ角(度)0
穴の形状円筒穴
チップブレーカ両面
材質UTi20T
形状正方形90°
厚さ許容差(mm)±0.13
内接円許容差(mm)±0.05~±0.13
穴の有無あり
コーナー高さ許容差(mm)±0.08~±0.18
(材質)。鋼、鋳鉄とも切削でき、汎用性のある材種。難削材の加工やねじ切り、突っ切りなどに最適
逃げ角(度)7
厚さ(mm)2.38
穴の形状一部円筒穴片面40°~60°
コーナー半径(mm)0.4
チップブレーカ片面
材質UTi20T
形状正三角形60°
厚さ許容差(mm)±0.13
内接円許容差(mm)±0.05~±0.13
穴の有無あり
コーナー高さ許容差(mm)±0.08~±0.18
(材質)。鋼、鋳鉄とも切削でき、汎用性のある材種。難削材の加工やねじ切り、突っ切りなどに最適
切刃長さ(mm)15.875
逃げ角(度)11
厚さ(mm)4.76
穴の形状-
チップブレーカなし
材質UTi20T
形状正方形90°
内接円直径(Φmm)15.875
厚さ許容差(mm)±0.13
内接円許容差(mm)±0.05~±0.13
穴の有無なし
コーナー高さ許容差(mm)±0.08~±0.18
『チップ』には他にこんなカテゴリがあります
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