刃先交換チップ(スローアウェイチップ) :「研ぎ器」の検索結果
刃先交換チップ(スローアウェイチップ)とは、主に切削工具、旋削加工、フライス加工等に使う刃(チップ)のこと。専用のホルダーに固定して使用し、形状は正三角形のものが多いですが、他にも円形や四角形のものが販売されており、通常ほとんどのチップは、逃げ角のないネガティブチップ、逃げ角があるポジティブチップの2種類に分類されています。材質は鋼やサーメットの他に多結晶ダイアモンド焼結体などがあるので、使用する素材に合わせて選ぶといいでしょう。使用しているうちに先端部が摩耗するのでその多くは使い捨てとなります。
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アルミニウム合金切削用。高品位研ぎつけブレーカで加工面品位に優れたアルミ用ブレーカ。
材質超硬合金
形状正三角形60°
厚さ(mm)2.38
タイプポジティブ
穴径(Φmm)2.8
被削材アルミニウム合金・非鉄金属
切刃長さ(mm)9.6
厚さ許容差(mm)±0.13
逃げ角(度)11
内接円許容差(mm)±0.025
切削領域仕上切削
穴の有無あり
コーナー高さ許容差(mm)±0.025
穴の形状円筒+片面取(40°~60°)
材種H1
ブレーカの有無片面
RoHS指令(10物質対応)対応
切削状況一般
ブレーカ記号AY
等級記号G
内接円IC(mm)5.56
中切削用研ぎつけタイプの汎用ブレーカ。
材質コーテッドサーメット
形状正三角形60°
厚さ(mm)4.76
タイプネガティブ
穴径(Φmm)3.81
等級M
被削材鋼
切刃長さ(mm)16.5
勝手勝手なし
厚さ許容差(mm)±0.13
逃げ角(度)0
内接円許容差(mm)±0.05
内接円(mm)(IC)9.525
ブレーカUM
切削領域中切削
穴の有無あり
コーナー高さ許容差(mm)±0.08
穴の形状円筒穴
材種T2500Z
ブレーカの有無両面
RoHS指令(10物質対応)対応
切削状況断続
『チップ』には他にこんなカテゴリがあります
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