金属素材は建材やアルミサッシ、家具、日用品、配管、ホビーなど幅広く使われる使用頻度の高い汎用素材です。アルミやステンレス、銅、真鍮などの種類があり、それぞれ切板、アングル、丸パイプ、角パイプ、メッシュ版などの形状があります。アルミは金属のなかでも軽くて加工しやすい、ステンレスは耐食性や耐熱性に優れている、銅や銅合金は電気伝導性が良いなど素材によって特徴が異なるため、用途によって最も適した素材を使い分けます。
6件中 1~6件
並び替え
おすすめ順
単価の安い順
単価の高い順
レビュー評価の高い順
レビューの多い順
1セット(2枚)ほか
2,450 税込2,695
当日出荷から翌日出荷
バリエーション一覧へ (18種類の商品があります)

工作やDIYに適しております。
用途DIYや工作に 長さ(mm)300 材質/仕上スチール 板厚(mm)1.6
1個
499 税込549
当日出荷
バリエーション一覧へ (2種類の商品があります)

1枚
350 税込385
当日出荷

1枚
360 税込396
当日出荷

さびに強く、軽量で加工性が優れ、見栄え良く仕上げるのに最適です。
用途見切り、端の目隠し、カットして補強金具や止め金具として使用できます 仕様角R2付、V溝1面に1本付 材質アルミ、A6063S T5 表面処理B1アルマイト
1本
5,198 税込5,718
3日以内出荷
バリエーション一覧へ (10種類の商品があります)

SECC (SEHC) 【オーダー】SECC (SEHC)電気亜鉛めっき鋼板 TETSUKO カスタマイズ可
SECC(SEHC)電気亜鉛メッキ鋼板は、電気メッキによって鋼板の表面に亜鉛をつけたもの。 鋼板に亜鉛メッキをつけることで、鋼の大きな弱点でもあった錆や腐食等を軽減することができるようになり、亜鉛メッキ鋼板が普及することになりました。 鋼板の耐食性を向上させるためのメッキには、亜鉛メッキ以外にもありますが、加工性が優れている点、廉価である点、条件が整えば大量生産が可能等の理由から、広く産業・工業用途に使われるようになっています。 また、錆に対する強さや耐食性だけでなく、各メーカーが製造・販売している電気亜鉛メッキには、様々な付加価値が付与されたものが多く見受けられます。 例えば、プレス成形性のよさや溶接性のよさに加え、気がつきにくい耐疵付き性、熱反射性、耐熱性、燃料透過遮断性、指紋がつきにくくする耐指紋性や防汚性能といった具合です。 ボンデ鋼板、シルバートップ、ジンクライト、エクセライト、ジンコートなどの各社の商品名でも知られます。 なお、電気亜鉛めっき鋼板は下記の元素材の板厚によってSECCかSEHCかが決まります。 SECC:SPCC冷間圧延鋼板に電気亜鉛めっきを施したもの SEHC:SPHC熱間圧延鋼板に電気亜鉛めっきを施したもの
質量(kg)0.1~45.22 サービス分類オーダー・加工
1枚
2,560 税込2,816
5日以内出荷

『素材(切板・プレート・丸棒・パイプ・シート)』には他にこんなカテゴリがあります

おすすめ人気ランキング