ボアタイプ :「M1.6」の検索結果
ボアタイプとは切削工具として使用されるカッターのことです。ここでは主に正面切削用の円盤側面に複数の切刃を持つタイプのカッターを取り扱っており、平面や側面、溝などの加工で便利なフライス盤での作業現場で使用されています。ボアタイプカッターは超硬シートを使用して高剛性に優れたタイプやアルミ製で軽量な樹脂加工向けのタイプまでアイテムはさまざま。鏡面仕上げ加工もできるタイプもあり、作業用途に応じて豊富なラインナップから選ぶことができます。
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重切削向け高能率仕様の6コーナ肩削りカッタ。剛性を高めた厚みのあるチップやポジすくい角は、びびり振動に強く、L/D=5Dの突出しの長い加工を実現します。09サイズインサート、ストレートシャンクタイプを追加し、さらに幅広い用途で使用可能です。剛性を高める厚みと低抵抗なポジすくい角、経済的な両面6コーナ仕様。高能率加工を実現するボディ設計、最大切込み 09サイズインサート:9mm、12サイズインサート:12mm。
用途軟鋼・低炭素鋼・炭素鋼・合金鋼・ダイス鋼・ステンレス鋼・鋳鉄・ダクタイル鋳鉄・アルミニウム合金・超耐熱合金(湿式)・チタン合金(湿式)・プリハードン鋼・ダイカスト用鋼・調質鋼:平面、側面、溝加工
切込み角度(°)90
RoHS指令(10物質対応)対応
『フライスカッター』には他にこんなカテゴリがあります
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