モジュラータイプ :「小径」の検索結果
モジュラータイプとは、カッターの一種で金属の切断や溝切といった加工をするものです。切削工具に分類され、チップの素材に超微粒子合金を使用することで、鉄を始めとして各種合金など多種多様な被削材に対応。超微粒子合金は被削材の切断や溝切の仕上げ面を滑らかにし、粉塵の排出性も高いものにできる素材です。切削加工を行う金属加工工場で用いられるものであり、フライス盤に装着するモジュラーシャンクやアーバーに取り付けて使用します。
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複合円弧形状の切れ刃により、小さい切込角と大きな切込みを同時に実現。小さい切込角により切削抵抗を背分力方向へ制御。工具突出しが長い加工でも、びびらずに安定。小径対応 DMSL型登場。刃径Φ16mm~をラインアップ。
用途平面削り、隅削り、溝加工、倣い加工、傾斜加工、プランジ加工、ヘリカル加工の高能率粗加工。
長さ(mm)LS2:5
被削材鋼、ステンレス鋼、鋳鉄、耐熱合金・チタン合金、焼入鋼
切込み角度(°)17
RoHS指令(10物質対応)対応
最大切込み(mm)1.5
『フライスカッター』には他にこんなカテゴリがあります
- ボアタイプ
- 柄付タイプ
- モジュラータイプ
- 専用カッター
- スローアウェイドリル
- ロケーター・ねじ・工具
- カッター関連備品
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