釘〆 ：「釘締め」の検索結果

釘の打込部付近に傷を与える事なく釘を完全に打ち込む事が出来る。側面が平面なので、この面を使って狭い場所での釘締め作業も可能です。

1丁で2通りの使い方ができます。

細釘の釘締めや鋲抜きの他、簡易ハンマーとして使えますので、大変便利な小型の釘締めです。

狭いところでも楽々と釘を曲げずに打てる。 大工用ではナゲシなど手の届かないところ、電気工事用では、狭い所で埋め込みボックス作りをする場合などに釘が曲がらずに打てます。 先端がマグネット式なので、特に狭い所に釘を打つ場合、金槌が振れない時にも、上向き、下向き、斜め打ちをしても確実に打てます。

1丁で釘締め、ハンマーとして大変便利な2つの機能で使用できます。狭い箇所の釘打ちや金槌としても使用できます。連続釘締めに大変便利です。

特殊鋼材を使用。高周波焼入。クロームメッキ仕上です。ブリスターパック付です。

先端部がへこんでいるため、滑りにくく、平頭・丸頭の釘どちらでも正確に沈めることができます。 ハンマーで直接叩けない狭い場所の釘打ちや引手鋲打ちにも便利です。

真っ直ぐに釘打ちができ、指を守ります。釘をネイル部の適切なサイズの溝穴にセットします。打込みたい位置で固定し、そのままハンマーを打ち付けます。釘の頭を打ち込みたい場合はポンチ部分を使用して下さい。

ピンパ釘や、竹釘をしずめます。

1丁で釘締め、釘抜き、ハンマーとして3つの機能で使用できます。特殊熱処理加工により、統一された品質を確保しています。 狭い箇所の釘打ちや小さな釘抜き、また、金槌としても使用できます。

すべり止め効果とショック吸収効果で、手にやさしいグリップ

釘〆、ハンマー、釘抜き、1丁で3種に使用できます。

サイディング施工作業に最適の長い釘〆部!。持ちやすい全長185mm

バンセン作業、ターンバックル、釘締め、穴あわせ等に。

特殊合金工具鋼製で、耐久力は従来品と違い数倍長持ちします。 握り部が樹脂製(意匠登録)なので手ざわりが良くすべりません。 また、打撃時のショックを吸収し、非常に軽量でバランスが良く冬季でも冷たくなく、握り部の赤色が目につきやすく紛失の恐れがないように考えられています。 握り部が四角なので、ころがることなく安全です。