理科/技術/科学工作 :「簡易分光器」の検索結果

理科・科学の授業では、数多くの学校用品が使われます。たとえば渦電流の実験に必要なネオジウム磁石、磁力線の方向を測定する小型方位磁石などです。電気回路の実験には、スイッチのキットやLED電球などが用いられます。よく利用されているのが、さまざまな組み立てキット。電池を組み込んだレーシングカーや、プリズム・鏡・電球によって光の屈折や反射を体験できる装置もあります。また、鉱物を十数種類集めた標本セットや、分子構造を再現するための分子模型も使用頻度が高い物品です。人体のつくりを学ぶには、キャスターとスタンドがついた人体模型が役立ちます。
4件中 1~4件
並び替え
おすすめ順
単価の安い順
単価の高い順
レビュー評価の高い順
レビューの多い順
スリット・調光窓を展開図に沿って折り曲げ、回折格子シートを貼るだけで簡単に分光器が製作できるキットです。 内部にスケールが印刷されており、スペクトルの位置を読み取って、値を数式に代入すると、波長を計算で求めることができます。 〔構成〕簡易分光器本体(組立式)×8(完成品の大きさ:150×260×35mm)回折格子シート×8(レプリカ500 透過型 大きさ:35×25mm)
セット内容簡易分光器本体(組立式)×8、回析格子シート×8(レプリカ500 透過型 35×25mm)
1組(8個)
2,898 税込3,188
当日出荷

カメラ付のスマートフォンやタブレットに取りつけて、スペクトルの動画測定を簡単に行うことができる小型分光計です。 発光・吸収・反射および透過スペクトルを測定し、光源や光学フィルタのスペクトル分析が可能です。 ほとんどのスマートフォンやタブレットに対応しており、専用モバイルアプリケーション(AndroidやiOS対応)をダウンロードすることで使用できます。
仕様ビデオレート:10fps(typical) 対応OSAndroid 5.0以降 iOS 8.0以降 測定波長400~750nm(スマートフォンによる) 分解能(nm)波長:10(再現性1)
1個
97,980 税込107,778
当日出荷

温度差が動力源となるスターリングエンジン模型です。 円盤(はずみ車)が大きく、動作が見やすくなっています。 お湯を入れたビーカーの上に置くと気温との温度差で円盤(はずみ車)が回転します。氷や保冷剤の上に置いても動作します。気体を温めると膨張し、冷却すると収縮するという現象を利用し、温度差が小さくなるまで動作し続けます。 スターリングエンジンは温度差を作り出せば動くため、バイオマス・地熱・太陽熱・温排水などの熱源を利用したクリーンエネルギーとして注目を集めています。
寸法(mm)Φ90×150 質量(g)215 作動方式底部金属板を加熱又は冷却
1個
24,980 税込27,478
翌日出荷

材質光学ガラス製 厚さ(mm)20 寸法(mm)底辺40
1個
3,898 税込4,288
当日出荷

『学童・教育用品』には他にこんなカテゴリがあります