2液タイプ :「塗布器」の検索結果
2液混合とは、接着剤・補修材のうち本剤と硬化剤を混合することによって硬化し接着性能を得ることのできるものです。接着するものの材質、使用環境(温度・湿度等)、硬化時間によって使い分けます。金属・石・ガラス・皮革・ゴム・樹脂など幅広い用途。2液を混合する手間、混合不良による硬化不良、硬化剤によるかぶれなどに注意すれば耐薬品性・絶縁性にも優れた高い接着性能を得ることができます。混合完了すれば色が消える、混合不良のないタイプや電導性に優れたタイプ、透明性が高く無色で美術工芸品の作成に適したタイプなどさまざまな商品の選択が可能です。湿潤面への接着がよいタイプは水回りタイルの補修にも適しています。
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商品豆知識
熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製。
使用温度範囲(℃)硬化後-20~200
硬度70ショアA
破断伸度(%)115
配合硬化剤=1:1
形態2液性
表面抵抗率(Ω)20
硬化条件100℃約1時間、60℃約2.5時間
引張強力(N/mm2)1.9
熱伝導率(W/mk)14
線膨張係数57ppm/K
強度せん断:70KPa(アルミ)
危険物の類別非危険物
特性高熱伝導、耐熱性、耐寒性、柔軟性
有効期限未開封時冷暗室で約6ヶ月間
ガラス転移点(℃)-40
熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製。
使用温度範囲(℃)硬化後-20~200
硬度80ショアA
温度(℃)Tg:-41
破断伸度(%)125
配合硬化剤=1:1
比重ペースト:2.6
形態2液性
表面抵抗10MΩ
硬化条件100℃約1時間、60℃約2.5時間
引張強力(N/mm2)4.1
熱伝導率(W/mk)3
線膨張係数53ppm/K
強度せん断:210KPa粘度(25度):40Pa・s(アルミ)
危険物の類別非危険物
特性高熱伝導、耐熱性、耐寒性、柔軟性
有効期限未開封時冷暗室で約6ヶ月間
ガラス転移点(℃)-40
熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製。
使用温度範囲(℃)硬化後-20~200
硬度65ショアA
破断伸度(%)132
配合硬化剤=1:1
形態2液性
表面抵抗率(Ω)30
硬化条件100℃約1時間、60℃約2.5時間
引張強力(N/mm2)4.6
熱伝導率(W/mk)7
線膨張係数58ppm/K
強度せん断:240KPa(アルミ)
危険物の類別非危険物
特性高熱伝導、耐熱性、耐寒性、柔軟性
有効期限未開封時冷暗室で約6ヶ月間
ガラス転移点(℃)-41
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