2液タイプ :「輪留め」の検索結果
2液混合とは、接着剤・補修材のうち本剤と硬化剤を混合することによって硬化し接着性能を得ることのできるものです。接着するものの材質、使用環境(温度・湿度等)、硬化時間によって使い分けます。金属・石・ガラス・皮革・ゴム・樹脂など幅広い用途。2液を混合する手間、混合不良による硬化不良、硬化剤によるかぶれなどに注意すれば耐薬品性・絶縁性にも優れた高い接着性能を得ることができます。混合完了すれば色が消える、混合不良のないタイプや電導性に優れたタイプ、透明性が高く無色で美術工芸品の作成に適したタイプなどさまざまな商品の選択が可能です。湿潤面への接着がよいタイプは水回りタイルの補修にも適しています。
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コンクリート(1)

石材(1)

金属(1)
エポキシ樹脂下地調整材及び接着剤。二液型ペースト状。粘度が高いためダレにくく、立ち上がり面でも最大5mmの厚膜が可能なため、充填作業性に優れている。骨材既調合タイプのヘラ、コテによる作業性に優れたエポキシ樹脂下地調整剤及び接着剤です。無溶剤タイプですので安全性に優れ、硬化後の収縮がほとんどありません。耐水性、耐衝撃性に優れております
用途車止めブロック(アンカーボルト併用)の接着。縁石、タイル、鋼板の接着。コンクリート2次製品の接着。コンクリート床塗装時の不陸調整及びクラック補修。コンクリートプール塗装時の不陸調整及びクラック補修。コンクリート構造物の欠落部充填補修。落橋防止装置の接着
特性耐水性、耐衝撃性
色主剤:白色ペースト状 硬化剤:黒褐色ペースト状
可使時間(分)30分(23℃時)
硬化時間16時間(23℃時)
成分エポキシ樹脂
使用方法(1)素地調整:コンクリート面のレイタンスや表面劣化層、塩分、水分及び鉄筋の錆等を十分に除去する(2)主剤と硬化剤を規定の混合比(重量比)に従い均一なグレー色になるまで、平板等の上で十分に混合する。シンナーで希釈すると強度が低下しますので、使用しないで下さい(3)コテ、ヘラ等で施工箇所に圧着するように塗布、充填し、仕上げます
配合主剤:硬化剤=1:1
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
RoHS指令(10物質対応)対応
適合用途防水・耐水・屋外、耐衝撃
主なワークパネル・フレーム、パーツ、3次元形状
二液型ペースト状です。
粘度が高い為ダレにくく立ち上がり面でも厚膜が可能な為、充填作業性に優れています。
可とう性がありクラック補修に適しています。
用途エポキシ樹脂下地調整材及び接着材に。
車止めブロック(アンカーボルト併用)、縁石、タイル、鋼板の接着に。
縁石、タイル、鋼板の接着に。
落橋防止装置の接着に。
コンクリート床塗装時の不陸調整及びクラック補修に。
コンクリートプール床塗装時の不陸調整及びクラック補修に。
コンクリート構造物の欠落部充填補修に。
色(主剤/硬化剤)白/黒褐色
可使時間(分)15~30
主な用途縁石、タイル、鋼板、コンクリート
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- 1液タイプ
- 2液タイプ
- ガン/ミキシングノズル
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