2液タイプ :「指定可燃物」の検索結果
2液混合とは、接着剤・補修材のうち本剤と硬化剤を混合することによって硬化し接着性能を得ることのできるものです。接着するものの材質、使用環境(温度・湿度等)、硬化時間によって使い分けます。金属・石・ガラス・皮革・ゴム・樹脂など幅広い用途。2液を混合する手間、混合不良による硬化不良、硬化剤によるかぶれなどに注意すれば耐薬品性・絶縁性にも優れた高い接着性能を得ることができます。混合完了すれば色が消える、混合不良のないタイプや電導性に優れたタイプ、透明性が高く無色で美術工芸品の作成に適したタイプなどさまざまな商品の選択が可能です。湿潤面への接着がよいタイプは水回りタイルの補修にも適しています。
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商品豆知識
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金属(1)
濡れた部分・水中でも使える高接着タイプ、配管廻りの止水・防水コーキングに最適です。
仕様水中硬化型エポキシ系充填接着剤
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性固体類
特性防水
乾燥面高接着、作業性も良好な配管廻りの止水・防水コーキングに最適です。
仕様エポキシ系充填接着剤
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性固体類
特性防水
湿潤面施工が可能な土木建築用の高強度エポキシ樹脂です。
強固な接着力、チクソトロピー性を付与することによる壁・天井施工での液ダレ減少による作業効率の向上が特長となっております。
コンクリート、モルタル、金属などへの接着性が優れておりアンカーや差筋用の樹脂として最適です。
設備機器・ブラケット設置等の設備工事、増改築回収による差筋・耐震補強などの建築工事、その他土木工事や建築工事の様々な分野でご利用できます。
接着強度が優れています。コンクリートや金属への接着性に優れています。
硬化後の耐水性・耐久性に優れています。
2連式カートリッジのため、計量や混合が不要です。
水質基準規格適合品。
用途アンカーボルトの固定、ステンレス等の金属や塩ビの接着など。
コンクリートクラックの補修。コンクリートの隙間の充填接着。
主な用途アンカーボルトの固定、ステンレス等の金属や塩ビの接着など
使用方法1.接着面の油、錆、汚れなど接着性を阻害する要因になるものを除去し、必要に応じてサンドペーパー等による下地処理をしてください。2.カートリッジのキャップを取り外してください。3.カートリッジの吐出口にミキシングノズルを取付けてください。4.トリガーを完全に前に押し出してピストンロッドを最後尾まで引出、カートリッジをセットします。カートリッジは正確にセットしてください。5.トリガーを引き、ミキシングノズルから混合液が出始めたら、3~4回分は、必ず捨て打ちしてください。6.トリガーを引き、孔内に必要量の樹脂を注入してください。トリガーを前に押し出すと、樹脂の吐出が止まります。7.完全に固着するまで動かさないでください(施工後24時間以上の養生が必要です)。8.完全硬化をご確認後ご使用ください。9.器具類に付着した樹脂は硬化する前に拭き取ってください。
主成分(主剤)エポキシ樹脂、(硬化剤)変性脂肪族ポリアミン
比重1.12
粘度マヨネーズ状
可使時間(分)28(23℃/100g)
引張強度(MPa)48.3
外観グレー
容量混合比主剤:硬化剤=2:1
硬化時間(時間)14~16(10℃)、5~6(20℃)
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性固体類
圧縮強度(MPa)86.7
曲げ強度(MPa)85.9
硬度(ショア D)85HD
被着材の素材金属
主なワークパネル・フレーム、パーツ、3次元形状
1箱(400mL×20本)
¥139,800
税込¥153,780
6日以内出荷
『エポキシ系接着剤』には他にこんなカテゴリがあります
- 1液タイプ
- 2液タイプ
- ガン/ミキシングノズル
- ガンタイプカートリッジ
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