ウォームギヤ :「ウォームギア」の検索結果
ウォームギヤとは、ウォームとウォームホイールを組み合わせたウォームホイールモジュール、もしくはウォームホイールを受ける、ネジ状の部品です。ウォームギヤ側にも斜め歯が付いていてかみ合わせて回転させる機構。最大で1/100の回転数比まで使うことができ、バックラッシも任意に設定しやすいことが特徴です。主に減速方向に歯車の回転数の調整をしたいときなどに組み込まれます。構成部品であるウォームとウォームホイールの形状によってさまざまなタイプ、種類があり、選択可能です。
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種別ウォームギヤ
材質S45C
ねじれ右
表面処理黒染
圧力角(°)20
歯形並歯
歯面仕上げ切削
軸穴径公差JIS H7級
種別ウォーム
材質S45C
表面処理黒染
歯形JIS 3形 並歯
精度等級KHK W001 4級
歯面硬度194HB以下
歯車基準断面歯直角
歯切基準面穴
公差LH7
種別軸付歯研ウォーム
材質SCM440
ねじれ右方向
熱処理調質、歯面高周波焼入れ
歯形JIS 3形 並歯
精度等級KNK W 001 2級
歯直角圧力角20度
歯面硬度50~55HRC
歯研基準面軸(研削部)
歯面仕上げ研削
歯車基準断面軸方向
公差Sh7
・複リードウォームギヤを使用すれば、歯車箱の組立距離を変えないでバックラッシの調整が可能になり、作業性やメンテナンス性が大変便利になります。・高強度、高精度な複リードウォームです。・軸方向に移動すると任意のバックラッシが得られます。
種別ウォームギヤ
材質SCM440
形状W4
条数1
ねじれ方向R
・複リードウォームギヤを使用すれば、歯車箱の組立距離を変えないでバックラッシの調整が可能になり、作業性やメンテナンス性が大変便利になります。・高強度、高精度な軸付複リードウォームです。・軸方向に移動すると任意のバックラッシが得られます。
種別ウォームギヤ
材質SCM440
形状W6
条数1
ねじれ方向R
・Jシリーズとは、標準歯車の下穴品をベースに穴径、キー溝、取付穴の寸法をKHK独自の規格でシリーズ化した製品です。・最新の機械設備をジャスト・イン・タイム生産ラインにより生産効率と品質を追求。・メーカーが行う追加工で信頼性の高い製品を提供します。
種別ウォームギヤ
・歯面焼入れ、研削仕上げの軸付ウォームです。・基準円直径が小さいため、コンパクトな設計が可能です。
種別ウォームギヤ
材質SCM440
ねじれ方向R
Jシリーズとは、標準歯車の下穴品をベースに穴径、キー溝、取付穴の寸法をKHK独自の規格でシリーズ化した製品です。
最新の機械設備をジャスト・イン・タイム生産ラインにより生産効率と品質を追求。
メーカーが行う追加工で信頼性の高い製品を提供します。
種別ウォーム
材質S45C
表面処理黒染
熱処理なし
歯形JIS 3 形 並歯
精度等級KHK W 001 4級
歯面硬度(194HB以下)
歯面仕上げ切削(転造)
歯車基準断面歯直角
歯切基準面穴(H7)
モジュール2.5
種別歯研ウォーム
材質S45C
形状W3
質量(kg)0.4
ねじれ右方向
表面処理研削部以外黒染
熱処理歯面高周波焼入れ
歯形JIS 3形 並歯
精度等級KHK W001 2級
歯直角圧力角20度
歯面硬度48~53HRC
歯研基準面穴
歯面仕上げ研削
歯車基準断面軸方向
公差LH7
ウォームの左右歯面のリードと進み角を変えた複リードウォームギヤです。
ウォームを軸方向に移動することにより、任意のバックラッシが得られます。
ウォームは高精度研削仕上の1級の製品です。
種別複リードウォーム
材質SCM440
形状W4
ねじれ右方向
条数1
表面処理研削部以外黒染
モジュール2.5
ねじれ右方向
材質S45C
表面処理研削部以外黒染
種別歯研ウォーム
形状W3K
寸法S(mm)8.5
熱処理歯面高周波焼入れ
歯形JIS 3 形 並歯
歯面仕上げ研削
歯車基準断面軸方向
ボス径M(Φmm)30
基準円直径N(Φmm)37
歯先円直径O(Φmm)42
歯幅P(mm)45
ボス長Q(右)(mm)17
全長R(mm)65
ボス長Q'(左)(mm)3
ウォームの左右歯面のリードと進み角を変えた複リードウォームギヤです。
ウォームを軸方向に移動することにより、任意のバックラッシが得られます。
ウォームは高精度研削仕上の1級の製品です。
種別軸付複リードウォーム
材質SCM440
形状W6
ねじれ右方向
条数1
表面処理研削部以外黒染
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