台はかり :「特定計量器」の検索結果
台はかりとは、物の重さを量る計器。アナログ式表示のものは少なく、ほとんどがデジタル式表示のものです。デジタル台はかりは、電源を入れたら、計量物を台の上に載せるだけの簡単操作。約1秒で測定が完了します。高精度の台はかりは、精密な分析作業には欠かせないものです。別売り品購入で、パソコンやプリンタにも接続できます。また、表示部の向きとポールの取り付けを、最適な位置に設定することも可能です。デジタル台はかりには、容器や袋などを引いた重さの表示が可能な風袋引機能付のものもあり、物品、農作物や水産物などの重量を計量する用途で使用されます。
商品豆知識
乾電池駆動タイプで設置場所にこだわらず移動して使用できる。オートオフ機能搭載大型バックライト液晶表示。IR通信(データロガーDLZ-200、Bluetooth出力ユニットBTZ使用可能)。IP65規格適合の防塵・防水タイプもラインナップ(AZ-BAWP series)
出力IR通信
電源【ベーシックタイプ】:単1アルカリ乾電池(LR20)4本、または単1マンガン乾電池(R20PU)4本、連続約1000時間駆動(アルカリ乾電池使用時・バックライトOFF時)、【防塵・防水タイプ】:単1マンガン乾電池(R20PU)4本、連続約400時間駆動(バックライトOFF時)
温度範囲(℃)5~35
表示部バックライト液晶表示、文字高さ25mm、7セグメント、最大7桁
湿度範囲(RH)80%以下(ただし結露の無いこと)
風袋引き範囲ゼロ~ひょう量
過負荷時表示ひょう量+9目盛り超過時「o-Err」表示
精度等級3級
RoHS指令(10物質対応)対応
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