標準型ダイヤルゲージ :「変位計」の検索結果

標準型ダイヤルゲージとは、作業盤など平板の凸凹のような変位を測定する計測器です。ダイヤルゲージのスピンドルを盤のうえを移動することで、ゲージの目盛りで変位が読み取ることができます。測定範囲は1mmから10mm程度まで数種類があり、測定精度は5μmと高精度です。変量が多いと指針が数回転してしまうため、指針の回転を1回転に制限した標準型ダイヤルゲージが、1回転未満ダイヤルゲージ。ゲージ内部に緩衝機構を採用し、測定対象外のエリアを目盛りの赤色部分による区分けが特徴です。そのため指針の読み間違えを防止できます。
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標準型ダイヤルゲージで、0.01mmまで測定可能。平裏ぶたと耳付き裏ぶたが同梱されています。
用途平面の凹凸、軸振れ、直角度等の変位測定。 全長(mm)110 質量(g)150 測定範囲(mm)0~10 使用温度範囲(℃)0~40 目量(mm)0.01 目盛±0~100 測定力(N)1.5以下 測定子直径(Φmm)2.5 外枠径(mm)56 ステム径(Φmm)8 戻り誤差(μm)3 繰返し精度(μm)3 裏ぶた仕様平(耳付裏ぶた同梱) 関連資料よくある商品Q&A(0.2MB)
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