箱型定盤とは罫書台、測定台、ケガキ台として使用される測定用品。簡易的な検査から本格的な測定まで使用することができます。表面は研磨加工された鋳物が採用されており、シーズニングを施した製品が多いです。落下防止機能を備えた、箱型定盤と一緒に使用される架台も需要が高く、セットで購入されます。また、マグネットジグを併用できる磁性体のものや、精度の高い検査をおこなうためにA級の品質を担保した箱型定盤も多いです。
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100×150(1)
200×200(1)
200×300(2)
250×250(2)
300×300(2)
据置き検査用に適した定盤です。
ヒズミ、温度変化等を最小限に押さえたリブ(骨)構造で十分な肉厚を持っています。
寸法500×500mm以上は、袋式構造になっており調整ボルト受け皿付きです。
等級0級
RoHS指令(10物質対応)対応
摺り合わせ用に適したキサゲ仕上げの定盤です。
歪曲や経年変化等を防止するよう背骨補強骨は独特な構造になっています。
軽量で吊り上げ用取手付きです。 (※ BD101、BD102には取手は付属しません。)
種別A級
RoHS指令(10物質対応)対応
機械等のアリ溝(摺動溝)等の摺り合わせ用です。
材質は良質な鋳鉄製(FC300)で製作されております。
精度面は精密なキサゲ仕上げです。
RoHS指令(10物質対応)対応
『定盤』には他にこんなカテゴリがあります
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