実体顕微鏡 :「双眼実体顕微鏡」の検索結果
実体顕微鏡とは、観察するサンプルをそのままの状態で拡大して観察できる顕微鏡。固定倍率式のものやズーム式のもの、また双眼タイプのものや三眼タイプがあり用途によって使い分けることができます。電池式や充電式コードレスものは野外検査等でも活躍します。
サンプルを薄切りなどにせずそのままの状態で観察でき、上から光を当て観察するためサンプルとレンズの間に広いスペースを確保でき両眼でみることで立体的に観察ことができます。昆虫、植物などの観察や工業分野では基板検査や外観検査などの製品の検品などにも使われています。
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ズーム比6.8 視野数23 をほこる、グリノー光学系実体顕微鏡の上位機種モデルです。双眼ズーム式タイプと、72個のLEDリング照明とのセットです。
総合倍率6.8~47X
付属品白黒プレート
ストローク(mm)(フォーカシングユニット/上下動)約40
質量(kg)約4.8
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)300×334×340
照明72個LEDリング照明
接眼レンズ10X(視野数:23/視度補正付き)
ズーム【ズーム比】6.8、【本体】0.68~4.7X
光学系グリノー式
鏡体機能三眼ズーム鏡筒
傾斜角度(°)(鏡筒)35
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