片刃鋸 ：「のこぎり 生木」の検索結果

切れ味・切り口・スピード・使い易さ、これらすべてを満足させてくれる鋸が『スゴイ』です。 剪定鋸、枝打ち鋸としてはロングサイズの鞘入り鋸ですが、今までの常識を覆し、使うと思わず『スゴイ』と言ってしまう鋸です。 スゴイはカーブソーでありながら、アサリ無しを実現させたので、切り口の仕上がりがとても美しいです。 切る方向に自然と力が働き、スムーズに切断出来るのがカーブソーの特徴です。 ハンドルや鞘に警戒色の黒色と黄色を使う事で、視認性を高め安全性をアップさせました。 替刃交換はハンドルに着いているネジを回すだけでブレードが外せて交換出来きます。 カーブソーならではの刃が木に食い込んでいく感じを是非味わってみてください。

造林用鋸の最高級品。 元刃の方は刃のピッチが狭く、刃先へゆく程ピッチが広くなった目立てで、位置決め・切り始めのスムーズさとパワフルな切断力の2要素を兼ね備えた鋸です。 レザーソー木挽(こびき)は生木専用タイプです。 太枝切りに最適、森林ボランティアさん愛用商品です。

ナタノコ60は太い枝をより早く、より切り口を綺麗に切るように開発された鋸です。 刃の木に対する食い込みを高める為に、今までにない鋭い刃の角度を採用しました。 そして刃の強度も上げるために刃の厚みを1.4mmと少し厚めにしました。 ハンドルに鋸のブレードを差し込むというモノコックハンドルにし、最小限の金具を使う事で軽量化にも成功しました。 形もしっくり手にハンドルがはまって滑りにくい様な形になっています。 さらに、鋸を鞘に安全に閉まっておけるように、ストッパー機構を付けています。もちろん、ご使用になる時はワンタッチで抜く事が出来ます。 切り口もアサリ無しなのでカンナで削ったように綺麗に仕上がります。 剪定はもちろん、間伐や枝打ちに適しています。

ローラー付サヤ+ロック機構搭載ハンドルにより、サヤから抜け落ちにくくなりました。 剪定作業の中では、あらゆる場面が想定されます。足場が不安定な場所や、肩より上での作業。 足場が不安定な場所や、肩より上での作業の場合、鋸刃にかかる力がダイレクトに伝わらず逃げてしまいます。 しかし、そんな問題を解決したのが「ズバット」です。「ズバット」は、従来の直刃鋸と違い、ブレードをカーブさせることによって、自然に切る方向へと力が働き、スムーズな切断作業が行えます。

昔から伝わる手曲鋸の良さを残しつつ、メーカーオリジナルのGENKiグリップを採用した事で力いっぱい鋸を挽く事が出来ます。 GENKiグリップの良さは脱着時に工具を使わず脱着出来る事、そして、ブレードをそのままグリップで包んでいるので作業時にしっかり掴むことが出来、滑りにくくなっている事です。 刃は研磨をしてアサリ分けをしているベーシックな手曲鋸の刃になっております。

ヤマビコは、長年の剪定枝打のプロの夢に応えるために誕生しました。 「バックティース」(刃の背の方に下皮を切るための鋸刃)を設け、手首を返さず楽に、早く切断することが出来ます。 密集した枝の剪定を容易にするため、刃の幅を狭くし、刃の先端も細くしました。 赤く大きなネジは、鞘の窓にフィットするため、鞘の落下防止となります。 アサリなし目立てを採用し、万能的な10枚目の目立てを施すことで、切りかすによる目詰まりを防止し、快適に切断出来ます。 衝撃焼入をしていないため、目立て直しが可能です。

マスターは仮枠大工の定番鋸として鋸業界では定着しています。 刃には四列目を採用し、建築材の大半を占める合板や集成材を抵抗なく切る事が出来ます。 また刃先には衝撃焼入れをすることで、耐久性に優れ永切れします。 発売当初から何度か改良して、現在の柄は樹脂コアを使用し、アルミパイプフレームになり、頑丈さが増しました。 手に持った感触も少し重みがある分、しっかりとした切れ味を手で感じていただけると思います。 もちろん、切れ味は四列目・とびアサリを使用しているので抜群です。 マスターは替刃式で、着脱方法もワンタッチで出来るのでとても便利です。