圧着端子 :「可とう端子」の検索結果
圧着端子とは、電線と端子盤や電線同士を圧着して接続する際に使用する部品。使用時には圧着端子ごとに専用の圧着工具が必要です。多くの電気設備や電子機器において使用されています。端子の種類は大きく分けて、裸圧着端子と絶縁被覆付圧着端子の2種類です。主な材質は、無酸素銅(電気すずめっき)であり、絶縁体にはナイロンやポリ塩化ビニルなどが使われています。形状には丸形や先開型、棒形などがあり、大きさも様々であることから、用途によって最適な端子を選択することが可能です。
作業中や輸送中の負荷による端子舌部の曲りが少なくなっている。HS端子は筒部中心に丸溝を設けて、圧着時の歯口位置合わせに便利。RoHS指令の適合商品。銅線専用で圧着端子の電線抱合範囲、性能の各仕様はJIS規格電線(IV・KIV・VSF)に対応可能。R形。丸形。UL・CSA登録品。
用途銅線用。電線と機器との接続時に利用可能。
電線抱合範囲(撚線)(mm2)6.64~10.52
電線抱合範囲AWG(#)8
種類裸圧着端子
端子形状丸形(R形)
寸法F(mm)9.1
電線抱合範囲(単線)(mm)2.89~3.65
寸法d(Φmm)4.5
RoHS指令(10物質対応)対応
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