9ページ目: ケーブル支持具

吊りボルト、インサートを使用せずに簡単にアウトレットボックスを取り付けできます。 HKL1、HK35と併用して感知器を取り付けできます。

ガス式鋲打機で簡単に取り付けできます。 追加施工に対応できます。 HKL1、HK35と併用して感知器を取り付けできます。

スプリングの力で固定しているので踏まれても倒れません。 デッキヘの取り付けは、ドリル穴に手で押し込むだけです。

天井内いんぺい配線工事を先行させることができます。 デッキプレートの溝を利用し、ワンタッチでケーブル支持が行えます。 SKESD2-Eは、追加配線に便利な結束バンド付きです。

ケーブルと接触面積が広いため、ケーブルを傷めません。 CV、CVTケーブルなどの外径の大きいケーブルの支持に最適です。 多段吊りによるケーブル支持もできます。

脚立などを使用せず、デッキ上側から取り付けが行えるケーブル支持金具です。 予めインサートを組んでデッキの上側より取り付けが行えるため、デッキ下側から脚立等でケーブル支持金具をインサートへ取り付ける作業がなく、安全性・作業性が向上します。 ケーブル支持金具の開口部が広いため、外径の大きいケーブルの支持が行えます。 ケーブルの支持部分は、ビニル被覆を施してあります。 SKJ910-55はねじ部を長くしてあり、ケーブル支持位置に合わせてねじ部を切断し、施工することができます。

ケーブルをフラットに並べて配線できる支持金具です。 ケーブル支持部分は、ビニル被覆を施してあります。

型枠の撤去後、すぐにケーブル支持ができるので、器具のそばまで配線を用意しておけます。 支持具1個で低圧屋内配線と弱電流電線を分けて支持できます。

SK1BH-□本体をPC型枠に両面テープで貼るだけです。 すぐにケーブル支持ができるので、器具のそばまで配線を用意しておけます。

釘部が本体と一体の為、木材にハンマーで打ち付けるだけで確実に固定できます。

木造建築物の梁や柱に取り付けできます。 釘1本で簡単に固定できます。 樹脂製の保持具にケーブルを差し込み、カバーを閉じることで確実に固定することができます。 ケーブルを45°傾けて保持しているのでケーブルどうしが重ならず、ケーブルに表示した文字等が正面から容易に確認できます。(記入例参照)

吊りボルト等に□WC及びWCCF10を2個取り付けできるので、ケーブルの多条敷設の際便利です。(□WC及びWCCF10は別途ご購入ください。)

横引き配管と立上り配管の支持ができます。 ストッパーが付いているため、吊りボルトへ堅固に取り付きます。

W3/8とW1/2に兼用できます。 ナイロンバンドを使用してケーブルやPF管の横引きと立上りの支持ができます。 吊りボルトへ押し込むだけで仮止めできます。 PF管の14～28までのサイズに使用でき、複数のケーブル支持もできます。

ケーブル傷つけ防止にビニルコーティングを施したものと、縁を折り曲げ加工したものがあります。

ケーブル等の被覆の傷つけ防止に、クリップのフチを切り起こしてあります。

ケーブル傷つけ防止にビニルコーティングを施してあります。 支持架台への取り付け時に「カチッ」と音がして、正しい施工を音でも確認できます。

型枠の撤去後、すぐにケーブル支持ができるので、器具のそばまで配線を用意しておけます。

プラスチック台座に樹脂釘がセットされていて、簡単に釘が打込みできます。 大型台座の採用により安定性があります。 カラーストロングで必要な「樹脂釘打込み棒」無しで型枠に固定できます。 ステンレス製品もあります。 【取付手順】 1．樹脂釘でプラスチック台座を型枠に固定します。 2．配筋完了後、インサート金具を台座に打ち込みます。 3．スラブ下に残った樹脂釘はハンマーで簡単に処理できます。 4．ボルトは緩みのないよう最後までねじ込んで下さい。