4ページ目: ケーブルラック用部材

ANSI/TIA-568-C.2カテゴリ6標準に適合するように設計されています。NEXT性能を保証するために100%テスト済みです。終端キャップは優れたストレインリリーフを提供し、ケーブルの曲げ半径を制御し、ワイヤをしっかりと保持します。

ヘッドと結束バンドが二体成形になっています。挿入しやすく、完全に締め付ける前であれば、取り外しが可能です。

熱転写ハンディプリンタ用コンポーネントラベルです。さまざまな用途に使用できるラベルです。各種機器やプリント基板及び配電盤等の平面での表示に適しています。耐久性に優れ、高温下での使用が可能です。温度等によるサイズ変化が少ない材質で、簡単に裂けたり伸びたりすることがありません。インクリボンはあらかじめカセットに組み込まれています。

ロック部の爪に経年変化の少ない316ステンレスを使用しています。ステンレスのロック爪は長時間の使用や環境の変化にも強い特性があります。

配線と固定具を分離することができるので、配電盤の開閉扉部分での使用に適しています。粘着テープ付なので、簡単に取り付けることができます。固定具の負荷を軽減することで、脱落を防げます

配線後でも施工できます。壁面直付け施工で四角コーキングが容易にできます。

底板カバークランプとの併用で、上下両面にカバーを取り付けできます。底板カバーを外さずに、上面カバーを開閉して点検等ができます。下面ラックカバー対応振れ止め金具(15RS8N，15RS13N)にも取り付けできます。吊りボルトによるハンガー吊り箇所で上下カバーの固定が可能です。

ラックカバーを底板として使用できます。上下カバークランプ(CVC15RTB□)との併用で、ラックの上下にカバーを取り付けられます。

底板カバークランプとの併用で、上下両面にカバーを取り付けできます。底板カバーを外さずに、上面カバーを開閉して点検等ができます。下面ラックカバー対応振れ止め金具(15RS8N，15RS13N)にも取り付けできます。吊りボルトによるハンガー吊り箇所で上下カバーの固定が可能です。

ラックカバーを底板として使用できます。上下カバークランプ(CVC15RTB□)との併用で、ラックの上下にカバーを取り付けられます。

ラックカバーを底板として使用できます。上下カバークランプ(CVC15RTB□)との併用で、ラックの上下にカバーを取り付けられます。

ラックカバーを底板として使用できます。上下カバークランプ(CVC15RTB□)との併用で、ラックの上下にカバーを取り付けられます。

分岐箇所に合わせて左右に曲げることができます。

分岐箇所の角度に合わせて、自由に曲げる事ができます。

分岐箇所に合わせて左右に曲げることができます。

分岐箇所の角度に合わせて、自由に曲げる事ができます。

インサイド・アウトサイドのどちらにも組み立てられます。

一体形の為、ラックへ組み付けるだけで電気的接続が得られます。ラック相互のボンディングが省略できます。

インサイド・アウトサイドのどちらにも組み立てられます。

直線トレイを加工せずに、水平方向へ任意の振れ角度で施工が行えます。