P/PEリンクモジュール富士電機4日以内出荷
1コンフィグレーション上にP/PEリンクモジュール8台まで装着可能です。(SPH200の場合、最大2台)
トークンパッシング方式によるN:N通信
プロセッサ間のデータ交換
ブロードキャスト通信、メッセージ通信
上位計算機からのユーザプログラムのアップ/ダウンロードおよびプロセッサの起動/停止が可能です。
P/PEリンク経由による他プロセッサへのリモートプログラミングが可能です。
適合機種MICREX-SXシリーズ SPH電源3相 200V消費電流(mA)内部(DC24V):160以下ケーブル同軸ケーブル、5C-2V(JIS C3501規格品)伝送速度(Mbps)5伝送方法半二重シリアル通信方式データ転送ブロードキャスト通信、メッセージ通信データ交換方式N:N(トークパッシング)方式、メモリリフレッシュ方式
ディジタル入出力モジュール富士電機当日出荷から17日以内出荷
定格入力電圧(V)DC24定格出力電圧(V)DC12~24絶縁方式フォトカプラ絶縁表示(状態)LED表示適合機種MICREX-SXシリーズ SPH
ディジタル入力モジュール富士電機当日出荷から4日以内出荷
外部機器からON/OFF信号を入力するモジュール。
用途や配線方法に応じ、さまざまなタイプをラインアップ。
標準入出力モジュール富士電機8日以内出荷から51日以内出荷
入力点数16点消費電流(mA)内部(DC24V):40以下絶縁方式フォトカプラ絶縁定格電流(mA)7入力形式AC入力コモン接続(点)16×1外部接続端子台入力遅延時間OFF→ON:約10ms・ON→OFF:約30ms状態表示LED表示
パルス列出力内蔵ディジタル出力モジュール富士電機4日以内出荷
トランジスタ出力およびパルス列出力内蔵モジュールです。
最大 4 チャネル ×2 相までパルス列出力(20kHz)選択可能です。
適合機種MICREX-SXシリーズ SPH質量(g)約200電源3相 200V定格電圧(V)DC12~24表示LED出力点数32点消費電流(mA)内部(DC24V):50以下絶縁方式フォトカプラ絶縁最大負荷電流(A)1点:0.12・コモン:3.2コモン接続(点)32×1外部接続コネクタ出力形式トランジスタ出力シンク出力遅延時間OFF→ON/ON→OFF:ポート1~8:20μs以下、ポート9~32:1ms以下サージキラーツェナーダイオード
高速ディジタル入力モジュール富士電機4日以内出荷
パルスキャッチ入力付きディジタル入力モジュールです。
最小 20μs までのパルスキャッチ入力または通常入力が可能です。
最大 20kHz、4ch(2 相)のパルスカウンタ入力機能付きです。
適合機種MICREX-SXシリーズ SPH質量(g)約130電源3相 200V定格電圧(V)DC24表示LED入力点数32点消費電流(mA)内部(DC24V) :50以下絶縁方式フォトカプラ絶縁定格電流(mA)4入力形式DC24Vソースタイプコモン接続(点)32×1外部接続コネクタ入力遅延時間OFF→ON/ON→OFF:1-1ms、3-3ms、3-10ms、10-10ms、30-30ms、100-100ms・パラメーター設定により可変標準動作範囲OFF→ON:15-30V・ON→OFF:0-5V
LE-net/LE-netループ2 モジュール富士電機4日以内出荷から40日以内出荷
1 コンフィグレーション上に各 LE-net モジュール 8 台まで装着可能です。(SPH200 の場合、最大 2 台)
LE-netとはメーカーオリジナルネットワークであり、LE-netに接続された他ノードとの通信を行うための、安価なプロセッサ間リンクモジュールです。
通信はブロードキャスト通信と、メッセージ通信が行えます。
LE-netの接続形態には、マルチドロップ方式と、シングルループ二重化配線方式があります。
伝送路が断線した場合、マルチドロップ方式では伝送異常となりますが、ループ方式では各ノード間のデータ通信を継続することができます。これにより、高信頼性システムを安価で構築することが可能になります。
ループ2モジュールには、二重化メンテナンスFB により、LE-net モジュールの二重化ができます。また、ループ内にはシングル構成と二重化構成の混在が可能です。
適合機種MICREX-SXシリーズ SPH電源3相 200VプロトコルN:Nタイムスロットデータ交換通信(ブロードキャスト)・1:1メッセージ通信伝送方法半二重/両系送信先着受信方式(ブロードキャスト)特性1コンフィグレーション上に各LE-netモジュール8台まで装着可能です。(SPH200の場合、最大2台)・LE-netとはメーカーオリジナルネットワークであり、LE-netに接続された他ノードとの通信を行うための、安価なプロセッサ間リンクモジュールです。・通信はブロードキャスト通信と、メッセージ通信が行えます。・LE-netの接続形態には、マルチドロップ方式と、シングルループ二重化配線方式があります。また、ループ方式にはユーザデータ送受信領域を拡張したループ2もあります。・伝送路が断線した場合、マルチドロップ方式では伝送異常となりますが、ループ方式では各ノード間のデータ通信を継続することができます。これにより、高信頼性システムを安価で構築することが可能になります。・さらに、ループ2モジュールには、二重化メンテナンスFB(無償提供)によりLE-netモジュールの二重化ができます。また、ループ内にはシングル構成と二重化構成の混在が可能です。接続台数支援系:直結、リモート含め、同時2台まで接続ノード数最大64台・ノード番号:0~63
『制御機器・PLC・リレー』には他にこんなカテゴリがあります
制御機器・PLC・リレー の新着商品
ページ: 1/ 3
継続製品CONTEC(コンテック)税込¥75,878¥68,980
短絡板Panasonic(パナソニック)税込¥3,850¥3,500