ダイヤル式デプスゲージ

計量法対応 大きく見やすいダイヤルゲージタイプ

穴や狭い溝の深さや段差の測定に適しています。既存商品の校正依頼や受渡しがネットで素早く簡単にできる『再校正サービス』が利用可能な商品です。詳しくは再校正サービスカテゴリーご確認ください。

ダイヤルデプスゲージは、ワークの深さや段差のほか、塗膜の厚さの測定にも利用できます。DM-214・DM-224は継足5本付。継足付のデプスゲージは5本の継足をすべて接続すると、深い凹部の底面までの寸法が測定できます(マスターゲージでの基準寸法設定が必要です)。

読みやすいダイヤル式のデプスゲージです。

2針式のダイアルインジケーターで回転数を正確に読取りできます。一回転させた時に長針は一回転して短針は1目盛進みます。簡単な取付けで使用できるように専用のハンドル車、ノブを用意してあります。

セラミック・ステン・鋼・チタンにも利用できます。スティック型で包丁はもちろん、釣り針や、金属はさみなど、色々な刃物にも使用できます。砥ぎ面も粒子の細かなダイヤモンド粒子を使用していますから、刃物のダメージや傷などがつきにくいです。

セラミック・ステン・鋼・チタンにも利用できます。スティック型で包丁はもちろん、釣り針や、金属はさみなど、色々な刃物にも使用できます。砥ぎ面も粒子の細かなダイヤモンド粒子を使用していますから、刃物のダメージや傷などがつきにくいです。

簡単に読み取れる水平上向きダイアル。上面読取式。ゲージは最大測定範囲が得られるように位置を変える必要はありません。2個の端子と5個の延長で215mmまで測定します。希望の長さを実現する為に必要な端子と延長の組合せを示すチャートが付いています。このダイヤルデプスゲージはより容易な読取の為、上向きのダイヤルを持ったバックプランジャーインディケーターを使用します。必要な延長と端子ポイントを選択してゲージのゼロをマスターに合わせてダイヤル上に直接ワークの偏差を読み取ります。端子2個付き。

狭い場所の深さ測定に便利です。 継足ロッドの組み合わせにより、最大205mmまでの測定が可能です。

ダイヤルデプスゲージは、ワークの深さや段差のほか、膜厚の測定にも利用できます。 測定範囲は5mmから240mm(継足使用)。幅広いワークに対応します。 測定子、ベースの特注対応もできます。 ワークにキズが付きにくい低測定力タイプもあります。 リフトレバー(オプション)を装着することが可能です。

プリント基板などの溝深さ測定に最適です。 測定子はSK焼き入れ品です。