「測定範囲(℃)」から絞り込む
0~200(1)
-40~250(2)
-60~250(1)
-100~50(1)
無線通信(Bluetooth)機能により、記録中の測定値、または本体に記録済みのデータをパソコンへ無線で送信が可能。
測定値を本体に記録出来るロガー機能。
記録したデータは専用ソフトウェアでパソコンへの収集が可能。
記録方式は測定用途に合わせて連続・手動の切り替えが可能。
本体に測定No.を設定が可能(No.1~20まで)。
専用ソフトウェアにより、受信データをCVS形式で保存可能。
シリアルナンバー、校正年月をキー操作で表示。
表示が見やすく堅牢なボディー。
仕様壁掛け用フック穴有
表示機能シリアルナンバー表示、校正年月表示、オートパワーオフ、ローバッテリーマーク、通信マーク、各設定における設定値表示、測定No.、時計、記録(REC、記録量)
無線規格Bluetooth 4.2、技適番号: 201-190835
通信距離(m)見通し約30(使用環境により通信距離は変わります)
表示精度±(0.1+1digit)℃:-40.0~200.0℃ ±0.5℃:左記以外(測定環境が0~40℃の場合)、±(0.2+1digit)℃:-40.0~200.0℃ ±1.0℃:左記以外(測定環境が-10~0.1℃、40.1~60℃の場合)
分解能(℃)0.1
表示サンプリング(秒)約1
防塵防水性能JIS C 0920 IP67に準拠 (センサ接続時)
電源単4形アルカリ電池×2本
電池寿命(時間)約1000(無線OFF時)、記録間隔10秒、無線ON時は約900
材質本体:PC(ポリカーボネート)樹脂、表示部・キースイッチ部:PET樹脂
測定範囲(℃)-40.0~250.0
コード長さ(m)0.7
絶縁体標準センサS270WP-01※付属品となります。
感温部太さ×長さΦ3×100mm
シリアルNo、校正年月表示機能本体のシリアルNoおよび、機器校正を行った年月を表示します。次回校正日の目安にご利用できます。
本体ケースはポリカーボネート樹脂を採用。従来のABS樹脂と比較して耐熱・耐衝撃・アルコールの耐性に優れています。流水での水洗い(センサ接続時)、アルコールでの拭き取り清掃が可能です。
用途食品温度測定に最適なデジタル温度計
質量(g)約155(電池含む)
「水銀に関する水俣条約」に伴い、各業界で水銀レス製品への移行が行われています。
本器は従来の水銀ガラス標準温度計に代わる精密型デジタル温度計です。
分解能(℃)0.01
温度係数±(0.002%rdg+0.008)℃/℃ (at 23℃±5℃以外)
防水性JIS C 0920 IPX7 に準拠(センサと接続時)
主な機能最高値(MAX)・最低値(MIN)・相対値(REL)・ 移動平均値(AVG)
電源単4形アルカリ電池 4本
材質ABS樹脂
寸法(幅W×高さH×奥行D)(mm)約70×169×42
質量(g)約220(電池含む)
付属品単4形アルカリ電池 4本、取扱説明書、指示計用ビニールカバー 1枚、ネックストラップ 1本
このテスト紙は、4級アンモニウム殺菌剤の強さを確認し、手洗い及び調理器具や食器の消毒に使用されます。
FDA(米国食品医薬品局)の規定に準拠した、簡単で信頼できるテストを提供します。以下の方法を守っていただくと正確なテストが行えます。
テストする溶液の温度を室温にしてください。
テスト紙を溶液に10秒浸してください。
色をテスト紙容器のカラーチャートと比較してください。
簡単なテスト方法で技術的指導は不要
容易にカラーチャートと照合
使いやすい引き抜きパッケージを採用
経済的なパッケージで約300回のテスト
用途食器、調理器具の殺菌消毒効果判定
品番50013
測定対象食器、調理器具
関連資料(0.57MB)
1個
¥6,998
税込¥7,698
9日以内出荷
食品の中心温度を計測。記録したデータは無線で自動収集。
簡便性、防水性、耐油性に優れた無線式の食品中心温度データロガーです。
"REC"ボタンを押すだけで、品目、作業者、測定時刻、測定値の上下限判定結果を記録。
本体は非接触充電方式によって完全な密閉構造を実現し、内部への水や油の浸入をシャットアウト。
過酷な調理現場にも耐え得るタフボディです。信頼性の高い温度管理で食の安全を守ります。
専用充電器(RTR-600BD)・データ収集機(RTR500BW)と併せてご利用ください。
付属品取扱説明書(保証書付)一式
幅(mm)53.5
高さ(mm)181.3
奥行(mm)53.5
測定範囲(℃)-60~250
表示測定値、電池残量、その他
精度(℃)±0.5
測定対象温度 1ch、Pt1000
通信方式特定小電力無線通信
RoHS指令(10物質対応)対応
特性防水
警報の表示本体LED
記録モードエンドレス
データ記録件数1800
記録間隔プッシュ記録
大量調理施設衛生管理マニュアルの重要管理事項に野菜及び果物を加熱せずに供する場合には次亜塩素酸ナトリウム等の混合希釈水を用いて有効塩素濃度(50~100ppm)での殺菌を行った後、十分な流水ですすぎ洗いを行い残留塩素濃度を確認するよう指導されています。
また厚生労働省のQ&A「ノロウィルスによる食中毒の予防について」では、調理器具の消毒には有効塩素濃度が200ppmの次亜塩素酸ナトリウムで浸しながら拭くことが推奨されております。
デルタトラックの塩素試験紙は、細長いテスト紙を塩素系消毒液に浸し、カラーチャートの色と比較するだけで、有効塩素濃度が確認できます。
使用にあたっての特別な技術トレーニングは必要なし
試験紙の色をディスペンサー付属のカラーチャートと比較するだけ
10、50、100及び、200ppm という4段階の塩素濃度を確認可能
試験紙の引っ張り出しとカットが容易なディスペンサー付き
試験紙テープ 6ロールで約200回の試験が可能
用途食器、調理器具の消毒効果の確認
品番50014
測定対象食器、調理器具
関連資料(0.44MB)
1個
¥6,998
税込¥7,698
9日以内出荷
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