2ページ目: 溶存酸素計(DO計)

SDカード付なのでデータを保存し、ソフトウェアなしでPCにダウンロードが可能。溶存酸素の長期データ取りに便利。記録間隔1秒～ 8時間59分59秒まで設定可能

溶存酸素測定のスタンダード機種。スイッチ1つの簡単計測なので学校教材用、簡易測定用に。0～40℃までをカバーする自動温度補正機能

1台で溶存酸素(mg/L)、温度の測定が可能です。安心のIP-67防水対応です。投げ込み型4mプローブで様々な測定方法に対応できます(PDO-520)

蛍光技術を採用した溶存酸素計(LDO計)です。蛍光式が工場排水試験方法(JIS K0102)に採用されました。隔膜や電解液を使用しないのでメンテナンスが容易です。年1回センサーキャップ交換をするだけです。ふらん瓶用アダプタ、攪拌子付きキャップでふらん瓶用DO測定対応。センサーを交換すれば、pHや電気伝導率測定にも対応できます。※2chのみ。USBでのデータ転送、充電が可能です。計測、校正、異常解消時のイラスト付き手順ガイド搭載。日本語標示可。ふらん瓶用アダプタ、撹拌子付きキャップ(別売)でふらん瓶用DO測定対応

無試薬で、オゾン水生成器の吐出オゾン濃度を手軽に測定します。測定濃度をデジタル表示。ビーズ研磨方式により常に電極を洗浄、安定した測定を実現。パソコン、外部プリンタに接続可能。防水構造。(IP67)

工場排水試験方法(JIS K 0102)にも対応の蛍光式を採用。従来の隔膜式に比べ手間や時間を大きく節約でき、また対応できる用途も幅広いです。電源を入れてから測定までがラク!。メンテナンスがラク!なのにランニングコストが軽減!。50mg/Lまで測定できます!。4000データまでの保存機能。野外で投げ込んで使えるタフさ。1つのケースに全部入っていて安心!

投げ込み式のpH計として適しています。(購入時にはpH電極が付属しpH、pH-mV、温度の測定が可能)。野外使用に適した防水性と堅牢さに加え、卓上型の性能を備えたプロ仕様の1台です。電極ケーブルの長さは4m。専用の標準液を使えばpH/EC/DOの校正を一度に行えとっても便利。本体へのデータ保存は45000データまで。1秒から3時間までの設定でインターバルロギングも可能。保存したデータは付属のUSBケーブルを使用してPCへの転送も可能。GLP機能により前回の校正情報を確認。野外使用に便利なバックライト機能。約400時間の継続使用が可能。(バックライト未使用時)。すべての付属品が収納できるキャリングケースは厚さ85mmのコンパクト設計で持ち運びに便利。別売りのEC電極を使用すればEC/TDS/抵抗率/塩分/海水比重の測定が可能。別売りのDO電極を使用すれば溶存酸素/酸素飽和度の測定が可能。

ワンタッチボタンで簡単に操作が可能なシングルガスモニタです。 記録したデータはBluetoothでスマートフォンなどに送信可能です。また別途ライセンス契約(有料)を行うと、クラウド経由での遠隔管理が可能になります。

LEDの輝度を常に監視する参照光センサ付で、LEDの劣化や温度変化による光量変動=測定誤差を自動補正するMLSS検出器です。 食品・乳業汚泥や下水・合併浄化槽などの豊富なデータに裏付けされた6点の検量線を内蔵しています。

隔膜や電解液が交換不要な光学式を採用した溶存酸素計です。 プローブ情報を自動で識別可能なデジタルプローブを採用。1本で液浸/投げ込み用、ラボ/ふらん瓶用どちらにも対応しています。

現場に最適な頑丈ボディです。(防水・防塵構造)。わかりやすいインジケータで直感操作できます。バックライト付きLCDを採用しています。キャリングケースで現場へラクラク移動できます。本体・電極・標準液などがオールインワンで収納可能です。

ポーラログラフ方式センサで安定した測定。1000件のデータ保存が可能。データ収集ソフトで連続収集が可能。

ガルバニ電極法を採用 4000mまでの高度補正機能 51g/Lまでの塩化物補正機能 温度も同時表示 日常防水機能付き

ポーラロ電極法を用いた日常防水型ポータブルタイプです。 画面が大きく温度も同時に表示します。 シンプルで使いやすく頑丈なため、現場での使用に適しています。

蛍光式 ポータブル溶存酸素計 工場排水試験方法(JIS 0102)にも対応の蛍光式を採用した2018年最新型のDO計。 従来の隔膜式に比べ手間や時間を大きく節約でき、さらにハンナ独自の性能をプラスしました。 蛍光消光現象を利用し溶存酸素の濃度を算出しています。 電源を入れてから測定までがラク! メンテナンスがラク!なのにランニングコストが軽減!? 50mg/Lまで測定できます! 4000データまでの保存機能 野外で投げ込んで使えるタフさ 1つのケースに全部入っていて安心!

シンプルな設計で分かりやすいポータブル型の溶存酸素計です。 本体は防水防塵構造で耐衝撃性にも優れているため、屋外や工場での使用にも適しています(IP67)。

蛍光式センサーの採用でメンテナンスが簡単。魚の養殖、水族館、曝気槽などにおすすめの溶存酸素計です。 自動温度補償、自動圧力補償、手動塩度補償を標準装備。 大型のバックライト付LCDで視認性抜群。 電極寿命は8000時間。ホールド/オートパワーOFF機能。 測定値安定マークと自動測定値ロック機能で使いやすさアップ。 キャリーバッグ付で持ち運びが便利。

光源にLED、受光部にフォトダイオードを配置し、吸光光度法で測定を行う溶存オゾン計です。 ●殺菌・消毒などの工程において、液中に溶存しているオゾンを3mg/Lの高濃度まで測定できます。

防水型。水深2mまでの没水測定が可能です。ディスポーサブルなチップ式電極(5401)及び温度測定素子としてサーミスタを採用

【特長その1：性能】 卓上型の精度性能を実現 DO(溶存酸素)は0.00～50.00ppm (mg/L)、酸素飽和度は0.0～600.0%までと広範囲の測定が可能 塩化物、気圧、温度補正機能を搭載しており、より精度の高い測定が可能 サンプル条件を入力することでDOの測定値から水質、環境調査の指標とされるBOD(生物化学的酸素要求量)、OUR(酸素利用速度)、SOUR(比酸素利用速度)の自動計算が可能(BODの測定方法はJIS K 0102による) 電極を接続すると自動で電極の調整(分極)を開始 PC接続用のソフトウェアとmicro USBケーブルが標準付属 測定安定時に自動で数値を固定できる自動ホールド機能が付属 GLP機能により前回の校正情報を確認 【特長その2：強さ】 野外使用に適した機能を装備 IP67の防水機能 人間工学に基づいたデザイン 電極内部液、メンブランキャップなど測定に必要なものはすべて標準付属 すべての付属品が収納できるキャリングケースは頑丈かつ厚さ85mmのコンパクト設計 野外使用に便利なバックライト機能 約200時間の継続使用が可能(バックライト未使用時)

DO測定に特化した専用器 食品業界にも適した清潔感のあるホワイトカラー 薄くて軽いコンパクトなタブレット型 多用途で実用性に優れた形状 0.00～45.00mg/L(ppm)までの測定範囲 直径12mmの細径電極を採用 最大1000データまで保存可能 USBを使用してのデータ保存、PCへの転送も可能

ポーラロ電極法を採用 4000mまでの高度補正機能 80g/Lまでの塩化物補正機能 画面が大きく温度も同時表示 GLP機能を搭載 温度も同時表示 日常防水機能付き

厚さ13mm、重さ250gと大変薄くて軽いコンパクトな形状。 卓上、壁掛け、片手での持ち運びや測定も可能。 研究用卓上型の精度を持ちながら、革新的なデザインと価格を実現。

4.3インチのタッチスクリーングラフィックディスプレイ IP65保護設計 滑り止めゴム足 内蔵リチウムイオン電池3.8VDC 不揮発性メモリは、時間とデータスタンプ付きで最大4000のデータポイントを保持します データ出力およびソフトウェアアップグレード用のUSBインターフェースの標準装備 用途が広い-1つのDOプローブを使用して、DO、飽和率、DO電流、および温度をテストします GLP準拠 自動および手動キャリブレーション

JPSJ-605F溶存酸素テスターは、主に水道水源の監視、水産養殖場、環境保護、下水処理プラント、飲料業界、科学研究機関、その他の部門で溶存酸素含有量や水の濃度を測定するために使用されます。 測定パラメータ 溶存酸素、DO飽和、温度 インテリジェントオペレーティングシステムは、ユーザー管理、キャリブレーション管理、電極管理、メソッド管理、データ管理などの機能を提供します。 空気飽和水またはゼロ酸素溶液を使用した1点または2点の校正。 マルチ読み取り機能により、自動読み取り、時限読み取り、および連続読み取りが可能になります。 自動温度補正により、正確な結果が保証されます。 自動/手動気圧補正。 自動保持機能は、測定エンドポイントを検知してロックします。 校正ポイントの数、安定性基準の温度単位など、20を超える設定可能なパラメータ。 最大1000セットのデータ容量(GLP準拠)。 データ分析機能は、ユーザーが結果を確認、比較、再計算するのに役立ちます。 データは、USBまたはRS-232通信インターフェースを介してPCまたはプリンターに転送できます。

JPBJ-609Lは、新世代のインテリジェントなハイエンドポータブル溶存酸素計です。この機器は、新しい外観デザインの4.3インチカラータッチスクリーンを使用しています。インテリジェントなオペレーティングシステム、ゼロ酸素、フルスケールキャリブレーション、自動大気圧補正、複数の読み取り方法、データ管理機能をサポートしています。同時に、大幅に拡張されたリチウムバッテリーを搭載しています。機器の使用時間は、ユーザーが現場で使用するのに便利です。 インテリジェントオペレーティングシステムは、ユーザー管理、キャリブレーション管理、電極管理、メソッド管理、データ管理などの機能を提供します。 空気飽和水またはゼロ酸素溶液を使用した1点または2点の校正。 マルチ読み取り機能により、自動読み取り、時限読み取り、および連続読み取りが可能になります。 自動温度補正により、正確な結果が保証されます。 自動/手動気圧補正。 自動保持機能は、測定エンドポイントを検知してロックします。 校正ポイントの数、安定性基準の温度単位など、20を超える設定可能なパラメータ。 データ分析機能は、ユーザーが結果を確認、比較、再計算するのに役立ちます。 保存されたデータは、USB通信インターフェースを介してコンピューターに転送できます。 リセット機能は、すべての設定を自動的に工場出荷時のデフォルトオプションに戻します。