SLIK(スリック)の三脚/一脚付属品

三脚のエレベーター部と雲台の間に取り付けて使用する接写用アームです。角度とせり出し量が自在に調整できます。組み合わせる三脚は中型クラス(パイプ径28mm前後)以上がお勧めです。前後スライドに加えて、上下方向の角度変更、パイプの回転方向の移動など、多彩な動きに対応します。パイプ先端部に雲台の向きを90°変更する、着脱可能な「アングルアダプター」を装備。アングルアダプターを取り外すと俯瞰撮影に対応します。雲台取付部の反対側にはフックが付いており、重しをつけるなどしてバランスを取ることができます。

三脚のNo.1パイプ部分に取り付けます。中に石などを入れることで重心を下に下げ、三脚を安定させることができます。

カメラネジ部のパーツを真ちゅうに置き換えて強化しました。三脚の脚パイプに取り付ければ、ローポジション撮影に対応します。エレベーター部に取り付ければ、メインカメラの他にサブカメラをセットし、2台体制で撮影が可能。しっかりと固定できるクランプ部分。パイプが破損しないよう、締めすぎに注意してください。また、カーボンパイプは破損しますので、使用しないでください。

三脚にスマホを取り付けるための、スマホホルダー。向きを変えることもできます。 縦位置・横位置両対応。ティルト36°可能。 対応スマホは、幅58mm～90mm、厚さ12mm以内。 。Bluetoothリモコン付。

しっかりとした造りのアルミダイカスト製プレート。2台のカメラを一台の三脚上に取り付けることが可能になります。重心バランスに合わせて移動できるカメラネジ。三脚取付ネジ(回転)はエレベーター先端等、回転できないネジにも対応。三脚取付ネジ(固定)を3カ所装備。

4つの使い方：ミニ三脚/スタンドポッド/手持ち三脚(グリップ)/セルフィーポッド(自撮り棒)。3つの機材に対応：カメラ、スマートフォン、アクションカメラ。・BlueToothリモコンで、スマホの自撮りに対応。スマホホルダー上端のアクセサリーシューに小型LEDライトの取り付けも可能。

軽さを優先した三脚ケース

折りたたむと1本の筒状になる、新形状のマルチポッドです。3本の脚はステー付きで素早いセットが可能。自由雲台のカメラ台部分にスマートフォンホルダーを組み込み、カメラとスマホの両方で使えます。フリクション式のセンターポールで、全高1，110mmを実現。雲台の形状を見直し、カメラネジと干渉せずにスマホホルダーが使えます。 Bluetoothリモコン、ポーチ付属。

スマートフォンホルダー内蔵自由雲台を装備、スマホ・カメラ両用の「マルチポッドR」が、より背が高くなる「マルチポッドR II」として生まれ変わりました。センターポールを装備することで、全高790mmを実現しています。脚は6段階に伸縮でき、手持ち三脚としてもテーブル三脚としても使えます。雲台の形状を見直し、カメラネジと干渉せずにスマホホルダーの使用が可能に。Bluetoothリモコン、ポーチ付属。

雲台と三脚の間に取り付け、水平出しを簡単に行うことができます。水平を保ったまま雲台を回転させたい時に役立つ、動画撮影の必需品。 ロックの位置を選ばない回転式のロックを採用。調整角度は15°(±7.5°) 。シルバーのロックリングを回すと固定。最大7.5°の傾斜を調整可能。ダブルネジアダプターを外すと 大ネジ(U3/8)にも対応。

ボックス形状のパッド入りケース。ファスナーは信頼性の高いYKK製、バッグルはニフコ製を採用。キャリングハンドル、ショルダーベルト付き。内側に外したパンハンドルを収納できるポケットを装備。

三脚のエレベーター下部ネジに取り付けて使用します。取り付けたフックにウエイトを吊るせば安定性アップ。

カメラ、スマホ、アクションカメラと3通りの機材を取り付けでき、素早く伸ばせる8段三脚。自由雲台部分は、U1/4インチカメラネジとスマホホルダーの両方で使用でき、 さらにアクセサリーシューに他のアクセサリーを取り付け可能。対応スマホは、幅58mm～90mm、厚さ12mm以内。Bluetoothリモコン付。

小型のテーブルポッドにスマートフォンを取り付けて、動画を見る&動画を録る!。テーブルポッドとしても、手持ち三脚としても使える小型三脚です。新形状のスマートフォンホルダーは、大きなツマミの採用でスムーズに取り付けが可能。ホルダー部分は首振りと縦位置・横位置変換ができ、見やすい・録りやすい位置で固定できます。円筒状に折りたたみができ、コンパクトに持ち運びができます。Bluetoothリモコン、ポーチ付属。

カメラの下に固定する、汎用タイプのアルカ規格ブラケットです。I型の形状ですが、短辺方向でもアルカ規格に固定可能。横位置でもタテ位置でも、アルカ規格雲台やスリックDS-30のシューベース部分に固定ができます。カメラネジの位置が移動でき、 カメラの回り止めに当たるように調整できますので、 しっかりカメラとフィットします。

より正確な構図決定が可能な「コマ締め方式」を採用。多くの雲台に見られる「割り締め方式(雲台外面から、ハンドルを締め付けると動く部分が見え、ハンドルの締め付けによって雲台が変形して固定する方式)」では、締め付け固定時と、固定前では「ファインダーで見えるフレーミングの位置」が変化しました。「コマ締め方式」により、その問題を解決。雲台内部に装備された「コマ」がハンドルの回転により動いて、固定される方式です。そのため、緩めても、締めても雲台外面は動かず、ファインダーで見たフレーミングへの影響もありません。パンハンドルの形状は、丸く、握りやすいよう、新設計いたしました。また、手がかりがよいパターンにより、力が入りやすいのも特長です。水平パンストッパーは、金属製のツマミを採用することにより、小さいサイズにもかかわらず、力をよりかけやすくしています。カメラ台前面を切り欠いたデザインとすることで、大型レンズの雲台への接触を避け、絞りリングの操作もしやすい形状といたしました。

カメラのホットシュー(アクセサリーシュー)部分に取り付けて、最大3つまでの機材の取り付けを可能とするシューアダプターです。 アクセサリーシュー部分は180°回転可能で、必要に応じてマイクやLEDライトの向きの調整が可能です。 (シュー部分にシンクロ接点はありません)。U1/4インチメスネジを装備しており、雲台に取り付けもできます。

パイプ径20mmから36mmまでのパイプに対応する、巻き付け式の三脚グリップ。 ソフトなタッチで、内側は滑り止めの凹凸があるゴム素材、外側は起毛素材で、面ファスナーが取付でき、グリップ内側の面ファスナーで固定ができます。さらに付属のレリーズホルダーもグリップ表面の任意の位置に固定が可能。 手洗いでの洗濯ができ、三脚を触るときに気になるウイルス対策とすることができます。

取り付けることで、三脚を素早く持ち運べます。

パッド入りのケース。

スムーズな動きでビデオ撮影に対応しやすい、素早く伸ばせる8段三脚。ワンハンドル雲台部分は、カメラを上下と左右に振ることができる、2ウェイ式。

スマホを直接取り付けできる、小型三脚。収納時はコンパクトな1本の棒状にたためます。スマホホルダー部分は、向きを変えること(首振り)が可能。横位置・縦位置にも両対応。さらに36°ティルトします。センターポールが90mm伸縮し、自撮りにも対応。スマホホルダーは取り外し可能です。 Bluetoothリモコン付。

カメラ、スマホ、アクションカメラと3通りの機材を取り付けできる小型三脚。テーブルポッドと手持ち三脚(グリップ)の2つの活用方法が可能です。 。自由雲台部分は、U1/4インチカメラネジとスマホホルダーの両方で使用でき、さらにアクセサリーシューがあり、他のアクセサリーが取り付け可能。三脚部分は束ねるとグリップ形状に。また、5段階の伸縮がスライド式で可能です。Bluetoothリモコン付。

三脚にカメラ2台を搭載するためのアクセサリー。バーに雲台2つが付属し、2台のカメラをそれぞれ上下、左右個別の調整が可能です。カメラの間隔も調整可能(縦位置は不可)。バーの端には雲台取付ネジを装備。さらに自由雲台等を取り付ければ、もう一台カメラを取り付け可能です。雲台のカメラ取り付けはダブルナット式。