8ページ目: 三脚

携帯に便利な小型軽量の卓上三脚です。雲台は前後180°調整可能です。レバーを上に上げると、雲台の調節ができます。脚部伸長5段階、最大地上高180mmまで伸長可能です。

カメラでは三脚として使用タブレットにはスタンドとしても使用可能

「DIGI-MPS」は、一脚とサポート三脚がセットになった3wayの自立式一脚です。通常の一脚としてはもちろん、サポート三脚を付ければ「自立式一脚」としても使えます。また、ミニ三脚に自由雲台を直接取り付ければ、ローアングルでの撮影も可能です。

携帯に便利なキーホルダータイプ。極めてコンパクトではありますが、300gの耐荷重を確保していますので、軽量コンパクトデジカメに使用できます。主に室内でのセルフタイマーやリモコン撮影に威力を発揮します。

動画対応三脚。雲台の動きはビデオ撮影に最適化されておりスムーズです。角度が自在に変更できる、上級ビデオ雲台と同様のパンハンドルを装備しています。縦位置撮影はできません。全高1，580mm十分アイレベルの高さを確保でき、立った位置からの動画撮影にも対応します。4段式で、背の高さとコンパクトな縮長を両立。 縮長は50cmとコンパクトです。縮長50cmとバッグなどにも収納しやすく考慮しました。オイルの抵抗により、滑らかな動きを実現した2ウェイ雲台です。縦位置撮影には、カメラの取付の向きを変えて対応します。見た目で脚の固定がわかるレバー式を採用。三脚に慣れていない方でも、簡単・確実に伸縮できます。三脚が並ぶ場所で、三脚を狭めて立てることができるステーストッパーを装備。「スマートフォンホルダー組み込みクイックシュー」で、別にスマホホルダーを用意することなくスマートフォンをそのまま固定できます。そのままカメラや、ビデオカメラも取り付け可能。専用ケース付。

照明機材だけでなく、VRゲームなどのモーションキャプチャーセンサーをセットするのに便利。

三脚やカメラアクセサリーにスマートフォンを取りつけるアダプターと、軽快な4段、コンパクト三脚のセットです。素早いセッティングが可能なセンターポール式。デジタルビデオカメラやミラーレス一眼まで使えます。

照明を真上から照射できる一体型のブームスタンドです。上から2段目を引き出すことで横方向にバーを展開できます。照明を被写体の真上に設置したり、バック布やトレペを垂らすのに便利。ブームを使わない場合でも最大3.7m高のライトスタンドとして高さを生かしたライティングが可能。先端は国内メーカーのストロボヘッド・モノブロック等ストロボを直接装着できるΦ17mmメスダボ仕様です。

本格的なライティングテクニックに欠かせないライトスタンド。折りたたむとコンパクトで、サイズと強度との絶妙なバランスを備えます。必要十分な身長1900mm。先端部はΦ16mmオスダボ仕様。海外製の軽量モノブロックやクリップオンストロボでの使用に最適です(別売アンブレラアダプターやシュー付ボールヘッドを併用)。必要十分なスペックとコストパフォーマンスを備え、幅広いユーザー様の期待に応えます。

本格的なライティングテクニックに欠かせないライトスタンド。エアクッション付きのスタンダード仕様。最大2800mmの身長。国内メーカーのストロボヘッド・モノブロック等ストロボを直接装着できるΦ17mmメスダボ仕様です。必要十分なスペックとコストパフォーマンスを備え、幅広いユーザー様の期待に応えます。

タブレット端末を三脚にセットできるアダプター。溝付きラバーで挟んでしっかりホールド。三脚ネジ穴は底部と背面の2箇所で、取付方向を選びません。取付可能な厚みは最大10mmを確保。薄手のラバー等であれば、装着したままの状態でセットできます。

最大で小型一眼レフ・ミラーレス機等に対応する自由雲台。監視カメラ・各種計測器やセンサーなど、三脚ネジ穴を備えた小型機器の固定にも余裕の対応。

最大でミラーレス機に対応する十分な強度を備えたテーブル三脚。脚部は超軽量な樹脂製で、脚部は標準とローアングルの2段階。脚部を畳めばボトムグリップとしても便利。監視カメラ・各種計測器やセンサーなど、三脚ネジ穴を備えた機器の固定にもピッタリです。

携帯に便利なミニ三脚とスマートフォンアダプターをセットしました。セルフタイマーを使用した記念写真や、スマホを使った卓上でのムービー鑑賞に便利。三脚単体では小型のコンパクトデジタルカメラ用として使用可。また、スマホアダプターも三脚ネジ穴を備えているので、お手持ちの三脚に使用できます。

手頃なサイズ感とコストパフォーマンスで、入門者から業務用途まで幅広く活躍する、軽量・スリムなライトスタンドです。クリップオンストロボを先端の三脚ネジにアクセサリーシューやアンブレラアダプター等を介して取り付けます。ポートレートやコスプレ撮影など、こだわりのライディングに挑戦するなら、まずこの一本から。