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持ち運びに便利な小型の低周波発振器です。 スピーカーが内蔵のため、音の実験にも利用でき、増幅器を用意すればさまざまな実験にも対応できます。 出力が高めのため白色LEDの点灯が可能、周波数の点滅を見せることができます。 (電圧3.6V以下のLEDは、抵抗などの保護を入れるか音量を絞ってください) スピーカーやイヤホンなどでの音の演示実験が可能、内部のスピーカーでもできます。 高感度マルチ増幅器を接続すればさらに幅広い実験が可能になります。
仕様スピ-カ-連続出力時:約1時間 寸法(mm)6×135×27 出力信号出力、スピ-カ-用出力(増幅出力)、端子3.5モノラルジャック 電源単3乾電池3個またはACアダプタ 機能小型スピ-カ-内蔵、周波数メモリ-付き 電池寿命信号最大出力時:約30時間(アルカリ電池) 発振周波数(kHz)(スピ-カ-出力):40Hz~30(最大1W)、調整15段階ステップ式
1セット
32,000 税込35,200
6日以内出荷

低周波発振器と増幅器およびスピーカーを一つにまとめたものです。低周波発振器としてだけではなく、音の実験の音源や波動実験の駆動源、電気実験の交流電源としてなどさまざまな物理実験に対応することができます。発振器と増幅器は別々に使用することもできます。周波数選択を容易にする「ロータリーエンコーダ」や「周波数メモリー機能」など使いやすさにこだわった機能が搭載されています。 周波数メモリー機能を搭載 プリセット機能:使用頻度の高い周波数8個を予め記憶 フリーセット機能:自由な周波数5個を記憶
仕様最小ステップ:0.1Hz(5.0~999.9Hz)、1Hz(1000~9999Hz)、10Hz(10.00~99.99kHz)、100Hz(100.0~200.0kHz)、最大増幅度:電圧利得53dB、入力インピ-ダンス:約10kΩ、スピ-カ-内蔵(ただし入力5Wまで)、連続可変 寸法(mm)230×130×140(突起部を除く) 電源AC100V、コ-ド巻き取り用脚付き 最大出力(W)5(4Ω負荷時) 出力電圧正弦波:1Vp-p、矩形波:5Vp-p 周波数特性20Hz~20kHz 発振周波数5Hz~200kHz、エンコ-ダ方式、4桁デジタル表示 波形正弦波、矩形波 メモリー機能(プリセット)8段階ステップ可変、5.0/500/1000/5000/10.00/50.00/100.0/200.0kHz(フリ-セット)5個まで記憶
1セット
80,000 税込88,000
4日以内出荷

低周波発振器やスマートフォン、タブレットの発振アプリなどからの出力を増幅することができるアンプです。増幅した信号をスピーカーに入力して音の実験に使用したり、バイブレーターに入力して定常波の実験に使用できます。発振アプリはナリカのWebアプリを利用できます。
付属品アンプ:ACアダプタ、ステレオミニケーブル、スピーカー:スピーカーケーブル2本 型式EA-SY 寸法(mm)アンプ:86×28×75、スピーカー:100×200×148 質量(g)アンプ:200 周波数(kHz)最低共振周波数:スピーカー:115 入力スピーカー:24W 周波数特性アンプ:20Hz~20kHz 最大出力アンプ:5W+5W、ステレオ出力 入力端子アンプ:ステレオミニジャック インピーダンス(Ω)アンプ:適合負荷8~16、スピーカー8 再生周波数(kHz)スピーカー:fo~18
1台
30,000 税込33,000
5日以内出荷

ハンディー低周波発信器CR-Tの別売品です。
1個
2,000 税込2,200
4日以内出荷

気柱に生じる定常波の腹と節を発泡スチロールの小球を使って視覚化する実験器です。 大きさのある観察部とアンプ付きの発振器を使ってダイナミックな観察ができます。 周波数は発振器で任意に変更できるので定量的な測定をすることもできます。 観察部の片側は開閉でき、条件の異なる定常波を観察することができます。
付属品低周波発振器(アンプ・スピーカー付き)CR-Y、観察用発泡スチロール小球 種別KA-S 材質アクリル透明 寸法(mm)1130×130×130(全体) 寸法(Φ×mm)80×1000(観察部) スピーカー固定式
1個
137,000 税込150,700
9日以内出荷