DIA-COMPEのシフトレバー

GC07H、BL07、HR07 用ブラケットカバー。

バーエンドコントロールシフトレバー。パワーラチェットNon-index タイプ。ショートサイズレバー(ENE Shift レバーより約13mm短い)。シマノ10段まで対応。内径Φ19mm～Φ22mmまでのハンドルバーに取り付けが可能です。

Wシフトレバー。パワーラチェットNon-Indexタイプ。シマノ製10段まで対応。レバー内部にラチェット機能を働かせる小さなカムが内蔵されています。このカムがラチェット側に一段ずつかみ合います。レバーを引くときには抵抗が少なく軽く引ける。戻す方向には抵抗があるため、レバーを止めることができ変速機の位置決めになります。

Wシフトレバー。パワーラチェットNon-Indexタイプ。シマノ製10段まで対応。レバー内部にラチェット機能を働かせる小さなカムが内蔵されています。このカムがラチェット側に一段ずつかみ合います。レバーを引くときには抵抗が少なく軽く引ける。戻す方向には抵抗があるため、レバーを止めることができ変速機の位置決めになります。

パワーラチェットシフトレバー(Non-index)。アルミ製ブラケット。26mmハンドルバー対応(23.8mm， 22.2mm ハンドルバー用スリーブ付)。ショートサイズレバー(ENE Shiftレバーより約13mm 短い)。シマノ10段まで対応

シマノ11S、カンパ11S対応サムシフター。パワーラチェットNon-Indexタイプ。26mmハンドルバー対応(23.8mm、22.2mm、ハンドルバー用スリーブ付き)。シマノ11段 shadow RD/RD+ 及びカンパ11段に対応(右レバーのみ)。レバー内部にラチェット機能を働かせる小さなカムが内蔵されています。このカムがラチェット側に一段ずつかみ合います。レバーを引くときには抵抗が少なく軽く引ける。戻す方向には抵抗があるため、レバーを止めることができ変速機の位置決めになります。

パワーラチェットNon-Indexタイプ。アルミ製ブラケット(シルバー、ブラック)。26mmハンドルバー対応(23.8mm、22.2mm、ハンドルバー用スリーブ付き)。シマノ製10段まで対応。レバー内部にラチェット機能を働かせる小さなカムが内蔵されています。このカムがラチェット側に一段ずつかみ合います。レバーを引くときには抵抗が少なく軽く引ける。戻す方向には抵抗があるため、レバーを止めることができ変速機の位置決めになります。

バーエンドコントロールレバー。パワーラチェットNon-Indexタイプ。シマノ製10段まで対応。ハンドルバー内径がΦ19mm～Φ22mmまでのハンドルバーに取り付けることが可能です。レバー内部にラチェット機能を働かせる小さなカムが内蔵されています。このカムがラチェット側に一段ずつかみ合います。レバーを引くときには抵抗が少なく軽く引ける。戻す方向には抵抗があるため、レバーを止めることができ変速機の位置決めになります。

11 Speedバーエンドコントロールレバー。パワーラチェットNon-Indexタイプ。シマノ製11段まで対応。ハンドルバー内径がΦ19mm～Φ22mmまでのハンドルバーに取り付けることが可能です。

シマノ11S、カンパ11S対応Wシフトレバー。パワーラチェットNon Indexタイプ。シマノ11段 shadow RD/RD+ 及びカンパ11段に対応(右レバーのみ)

ドロップハンドルバー仕様。パワーラチェットNon Indexタイプ。シマノ11段 shadow RD/RD+ 及びカンパ11段に対応。クランプサイズ：Φ22.2～24mm。レバー内部にラチェット機能を働かせる小さなカムが内蔵されています。このカムがラチェット側に一段ずつかみ合います。レバーを引くときには抵抗が少なく軽く引ける。戻す方向には抵抗があるため、レバーを止めることができ変速機の位置決めになります。

ダウンチューブシフター。ダウンチューブにシフター台座が無いフレームに取り付ける事が出きます。パワーラチェットNon Indexタイプ。シマノ製10段まで対応。クランプサイズ：Φ28.6mm ヒンジタイプCNC。レバー内部にラチェット機能を働かせる小さなカムが内蔵されています。このカムがラチェット側に一段ずつかみ合います。レバーを引くときには抵抗が少なく軽く引ける。戻す方向には抵抗があるため、レバーを止めることができ変速機の位置決めになります。

ステムコラムマウントシフター。パワーラチェットNon Indexタイプ。シマノ製10段まで対応。シフトワイヤー角度調節可能。クランプサイズ：Φ22.2mm ヒンジタイプCNC。レバー内部にラチェット機能を働かせる小さなカムが内蔵されています。このカムがラチェット側に一段ずつかみ合います。レバーを引くときには抵抗が少なく軽く引ける。戻す方向には抵抗があるため、レバーを止めることができ変速機の位置決めになります。