科学研究・開発用品 ：「電源 実験用」の検索結果

センサを利用して、力の値をデジタル表示することのできるはかりです。従来のばねはかりよりも手軽に力の値を測定可能です。また、押し引きどちらにも対応しているため、いろいろな実験に使用可能です。 幅広いレンジでの測定が可能なため、実験に合わせてばねはかりを選ぶような手間がなくなります。 デジタル表示のため、読み取りスピードがアップ。ホールド機能でさらに便利です。 フックを取り外せば、押す力の測定も可能です。 0点調整がワンタッチ Nとgの表示切替え可能

測定単位は、cm/s、m/s、km/h 直近5回の測定を記憶するメモリー機能追加 積算ラップタイム計測と速度測定を切り替えて利用可能

スプーン型スケール、すくって量れる!スプーン型のデジタルスケール、粉体や液体の計量に最適。スプーン部は取り外して洗えます。

DNA抽出実験、制限酵素反応実験におすすめです。 オン・オフタイマー機能を装備し、任意の時間にセットすることにより設定時間経過後に自動スタート及び自動停止させることが可能です。 安全装置には2つの独立した回路からなるダブルロック機構を採用しており、高い安全性を有しています。 マイコン式PID制御が高精度名温度コントロールを実現します。

人には聞こえない超音波を聞いてみよう!この超音波受信機は人の耳に聞こえない高周波の超音波を検知して、その音を人の耳に聞こえる100Hzから12kHzの間の周波数の音に変換して内蔵スピーカーから出力します。

デジタル表示 小物体の帯びている電荷の正負の判定、およびその電気量の測定を行います。電気量の測定の応用として、静電誘導に関する実験を行うことができます。また、小容量(0.01μF以下)のコンデンサーについては、蓄えられている電荷を測ることができるので、電気容量の測定、コンデンサーの容量、電荷、電圧の関係の確認、コンデンサーの直列、並列等の応用実験ができます。

ワイヤレスなので実験台がすっきり!安全・安心。紫外線(UVA、UVB)を測定します。感度波長範囲は221～358nmです。ピーク感度波長は280nmです。

約10分で氷が作れるアイスメーカー。 水を入れてボタンを押すだけのシンプル操作 工事不用!コンパクト設計の卓上型

1.5Vの乾電池で約60kgまで保持可能な強力な電磁石です。 持ちやすい大型の取っ手付き。落下防止用安全ストッパーが付いているので、付属の吊り下げ金具で鉄棒を利用した実験でも安全です。

4ポールモーター採用で軽量化を実現 真空計搭載

溶液の加熱を簡単に能率的に行える耐蝕性に富んだステンレス製のパイプヒーターです。

組立式の簡易ドラフトチャンバーです。設置工事は不要で、実験に必要な時に組立てて使用し、使用後は折りたたんでコンパクトに収納できます。 組立時に、工具は不要。誰でも簡単に組立てられます。 シートカバーの前面に窓が付いているので、作業スペースが見やすくなっています。 シートカバーの前面はめくり上げて面ファスナーで固定でき、操作が楽に行えます。

組立式の簡易ドラフトチャンバーです。設置工事は不要で、実験に必要な時に組立てて使用し、使用後は折りたたんでコンパクトに収納できます。 組立時に、工具は不要。誰でも簡単に組立てられます。 シートカバーの前面に窓が付いているので、作業スペースが見やすくなっています。 シートカバーの前面はめくり上げて面ファスナーで固定でき、操作が楽に行えます。

本白金電極導電率センサGDX-CONPTは、溶液の導電率や全イオン濃度を容易に測定できます。このセンサのプラチナセンシングエレメントは、非水溶液、強酸、強塩基の導電率の測定において、高い精度と化学的整合性を提供します。この白金電極導電率センサGDX-CONPTの導電率の測定範囲は0～20，000μS/cmで、どの測定範囲でも最適な精度を得られます。白金電極部はグラファイト製で、分極効果を低減して精度を向上させます。このプローブ本体はエポキシ樹脂製で、さまざまな条件で行う酢酸エチルの加水分解のような実験にも対応できます。非水溶液、強酸、強塩基溶液中でプローブ本体や白金電極部を損傷することなくの導電率測定を行うことができます。この高い耐久性や迅速性が、水の環境測定の項目の導電率の野外測定を容易にします。導電率と温度を同時に読み取る温度センサを内蔵しており、自動温度補正機能で温度変化がデータに影響を与えることなく野外測定を行うことができます。本体デバイスには充電池が内蔵されておりUSBによる充電が可能です。測定途中で本体デバイスの充電を実施しても測定が中断されることはありません。本体デバイスの充電池残量はVernier Graphical Analysis(R)アプリやLabQuest(R)3で確認ができます。本Go Directセンサは、USB接続でもBluetoothによるワイヤレス接続でも使用できるため、教室や研究室に、最適な接続環境を選択可能です。